
院長:星野お気軽にご相談ください!
交通事故のあとから首の痛みだけでなく、吐き気やめまいまで続いていませんか。


事故直後はそれほど気にならなかったのに、数時間後や翌日以降になって頭痛や吐き気が出てくると、「むちうちのせいなのか」「このまま様子を見ていいのか」と不安になりますよね。
交通事故後の吐き気では、最初から「むちうちによる自律神経の乱れ」と決めつけず、まず頭部外傷など医療機関での確認が必要な状態がないかをみることが大切です。
この記事では、むちうちのあとに吐き気が出る場合に考えられること、早めに医療機関へ相談した方がよい症状、病院で大きな問題がなかったあとに確認したいポイントについてお伝えします。




事故後の吐き気は「首の問題だろう」と自己判断せず、まず医療機関で状態を確認することが大切です。
交通事故では、衝撃によって首や肩周辺に強い負担がかかり、その後に頭痛、めまい、吐き気などを感じることがあります。
ただし、事故後の吐き気がすべてむちうちによるものとは限りません。
交通事故では首だけでなく頭部にも衝撃が加わっている場合があるため、吐き気がある場合はまず医療機関で状態を確認してもらうことが重要です。
事故後に吐き気がある場合は、次の症状が一緒に出ていないか確認してください。
このような症状がある場合は、整骨院で様子を見るのではなく、早めに医療機関へ相談してください。
交通事故後の症状は、必ずしもその場ですべて出るとは限りません。
事故直後には首の痛みだけだったのに、数時間後や翌日になって頭痛や吐き気、めまいなどが気になってくることもあります。
「事故から時間が経っているから関係ない」と自分で判断せず、新しい症状が出た場合はその内容と出始めた時間を記録して、医療機関へ伝えてください。
「むちうちで吐き気が出るのは自律神経が乱れるから」と説明されることがありますが、事故後の吐き気を一つの原因だけで判断することはできません。
首の痛みや頭痛、めまい、睡眠不足、痛みによる疲労など、複数の要素が重なって体調不良を感じている場合もあります。
そのため、まず医療機関で必要な評価を受け、その後の経過をみながら首や肩の状態を確認していくことが大切です。
「この吐き気はいつまで続くの?」という質問もよくいただきます。
吐き気が続く期間は、事故の状況や症状の程度、頭部への衝撃の有無などによって異なるため、「○週間で治る」と一律に言うことはできません。
日に日に軽くなっている場合もあれば、数日経っても変わらない、あるいは強くなっている場合もあります。
特に、吐き気が続く、症状が悪化している、新しい神経症状が出てきた場合は、期間を待たず医療機関へ相談してください。
交通事故後に吐き気がある場合、まず医療機関で事故の状況や症状を伝え、必要な診察を受けることが大切です。
首だけでなく、頭部への衝撃がなかったか、神経症状がないかなども含めて確認されます。
痛み止めや吐き気止めなどが処方される場合もありますが、処方内容や服用方法については医師や薬剤師の指示に従ってください。
「薬を出された=原因をみてもらえていない」と考える必要はありません。まず危険な状態がないか確認し、症状を抑えながら経過をみることも医療の大切な役割です。
医療機関で検査を受け、大きな問題を指摘されていないものの、首の痛みや重さとともに吐き気やめまいが続く方もいます。
その場合は、医師の指示に従いながら、どのような場面で症状が変化するのかを確認してみましょう。
こうした変化は、受診時や施術時に身体の状態を確認する材料になります。
星野BodyCare鍼灸整骨院では、交通事故後の吐き気についてご相談いただいた場合、最初から「自律神経が乱れている」「首の歪みが原因」と決めることはありません。
まず、医療機関を受診しているか、どのような説明や検査を受けているかを確認します。
そのうえで、
などを確認しています。
私が大切にしているのは、「吐き気」という症状だけを見るのではなく、事故後の経過と身体を動かしたときの変化を一緒に確認することです。
医療機関で大きな問題がなく、身体への施術が可能な状態であれば、首や肩、背中の状態に合わせて整体・鍼灸・マッサージなどを組み合わせることがあります。
ただし、症状が悪化している場合や神経症状などがみられる場合は、施術よりも医療機関での再評価を優先します。
首が張っていると、「首を揉めば吐き気も楽になるのでは」と考えることがあります。
しかし、事故後に吐き気やめまいがある状態で、原因が分からないまま首を強く押したり、勢いよくひねったりすることはおすすめしません。
特に、首を動かしたときに吐き気・めまい・しびれなどが強くなる場合は、無理に動かさず医療機関へ相談してください。
医療機関で大きな問題がないことを確認していても、吐き気が強い日は無理に普段通りの生活を続ける必要はありません。
事故後は日によって症状が変わることがあるため、「昨日より強くなった」「新しい症状が出た」といった変化も記録しておきましょう。
吐き気だけでなく、腕や手のしびれ、力の入りにくさなどがある場合は、その症状も医師へ伝えてください。
手や腕のしびれについては、むちうちで手・腕がしびれる場合の記事で詳しく解説しています。
交通事故後の症状は、診察や保険会社とのやり取りの際にも経過が重要になります。
簡単で構いませんので、次の内容を記録しておくと説明しやすくなります。
交通事故によるケガでは、自賠責保険が関係する場合があります。
ただし、事故の状況や過失、受診状況、保険会社との取り扱いによって異なるため、すべてのケースで「必ず自己負担0円」と言い切れるものではありません。
実際の補償や施術費の取り扱いについては、保険会社などへ確認してください。
当院へ交通事故後の施術についてご相談いただいた場合は、病院への受診状況や保険会社とのやり取りを確認しながらご案内します。
事故後に新しく吐き気が出た場合は、自己判断でむちうちと決めず、医療機関へ相談してください。頭痛やめまい、意識の変化などがある場合は特に早めの確認が必要です。
大きな異常を指摘されていなくても症状が続くことはあります。症状が改善しない、または悪化している場合は、再度医師へ経過を伝えてください。
吐き気の原因を自律神経だけで説明することはできません。事故後には頭部への影響なども含め確認が必要なため、まず医療機関で状態を評価してもらうことが大切です。
原因が分からない状態で首を強く揉んだりひねったりすることはおすすめしません。医療機関で状態を確認したうえで、身体への施術が可能か判断します。
症状の原因や程度によって異なるため、一律には言えません。症状が長引く、悪化する、新しい症状が出てきた場合は期間を待たず医療機関へ相談してください。
交通事故後に首の痛みと吐き気が出ることはありますが、吐き気を「むちうちだから」と自己判断することはできません。
医療機関で大きな問題がないことを確認しても首の痛みや身体の動かしにくさが続く場合は、現在の身体の状態を確認する方法もあります。
むちうちについて詳しく知りたい方は、むちうちについて詳しく解説した症状ページも参考にしてください。

