
院長:星野お気軽にご相談ください!
「朝起きたときから頭が痛い」「最近ほとんど毎日頭痛がする」と不安になっていませんか。


仕事や家事はできていても、頭痛が毎日続くと「何か病気が隠れているのでは」「痛み止めを飲み続けても大丈夫なのか」と心配になりますよね。
毎日のように続く頭痛には、緊張型頭痛や片頭痛などの一次性頭痛が関係する場合もありますが、症状だけで原因を決めることはできません。
「肩こりがあるから緊張型頭痛だろう」と自己判断せず、頭痛が毎日のように続く場合は、一度医療機関へ相談することをおすすめします。
この記事では、毎日頭痛がするときに考えたいこと、危険な頭痛のサイン、痛み止めの使い方、受診までに確認しておきたいポイントについてお伝えします。




毎日の頭痛は「首や肩が硬いから」と一つの原因に決めないことが大切です。まず頭痛そのものの特徴を確認しましょう。
「毎日頭痛がする」という状態には、さまざまな頭痛が含まれます。
例えば、以前からある頭痛の回数が増えている場合もあれば、最近になって新しく頭痛が続くようになった場合もあります。
そのため、「毎日」という頻度だけで原因を判断することはできません。
まずは、痛み方・痛む場所・一緒に出る症状・痛み止めの使用状況などを整理することが大切です。
頭痛が続いている方は、次の項目を確認してみてください。
頭痛の状態を記録しておくと、医療機関へ相談するときにも役立ちます。
頭の両側や後頭部が重い、締め付けられるように痛む場合は、緊張型頭痛にみられる特徴と似ていることがあります。
首や肩のこりを伴う方もいます。
ただし、首や肩がこっているから緊張型頭痛だと診断できるわけではありません。
毎日のように続く場合は、頭痛の種類や治療方法について医師へ相談してください。
ズキズキと脈打つように痛む、動くとつらい、吐き気がある、光や音が気になるといった場合は、片頭痛にみられる特徴を含むことがあります。
片頭痛でも頻度が増えてくることがあるため、「昔からある頭痛だから大丈夫」と放置しないようにしましょう。
以前より頭痛の日が増えた場合は、その変化も受診時に伝えてください。
頭痛が毎日あると、市販の鎮痛薬を使う回数も増えやすくなります。
鎮痛薬は用法・用量を守って使用することが大切ですが、頭痛薬を頻繁に使用することで、かえって頭痛が続きやすくなるタイプの頭痛もあります。
「薬を飲む日が増えてきた」「以前より効きにくくなった」と感じる場合は、自己判断で量を増やさず医療機関へ相談してください。
使用している薬の名前や、1か月のうち何日くらい使用しているかを記録しておくと診察時に役立ちます。
「起きた時点ですでに頭が痛い」という方もいます。
睡眠の状態、寝不足、いびき、歯の食いしばり、首や肩の状態など、さまざまな要素が関係することがあります。
ただし、朝の頭痛だけで原因を決めることはできません。
最近になって朝の頭痛が続くようになった、以前より強くなっているといった場合は医療機関へ相談してください。
パソコン作業をしている時間帯に頭痛が出やすい場合は、画面を見る時間、目の疲れ、首や肩の状態、長時間同じ姿勢が続いていないかを確認してみましょう。
仕事の日に出やすく、休日は軽いという場合もあります。
ただし、仕事中に出るからといって「眼精疲労」や「肩こり」が原因とは限りません。
仕事との関係を記録しながら、頭痛そのものについても評価を受けることが大切です。
精神的な負担や睡眠不足などが、頭痛の出方に影響することはあります。
しかし、「ストレスがあるから頭痛の原因はストレス」と決めることはできません。
ストレスを感じている場合でも、毎日続く頭痛は一度医療機関で相談しておくと安心です。
次のような症状がある場合は、セルフケアで様子を見続けず、医療機関への相談を優先してください。
特に突然の激しい頭痛や、麻痺・意識の変化などを伴う場合は、緊急性のある病気も考える必要があります。
強い危険サインがなくても、頭痛がほぼ毎日続いている場合は、医療機関へ相談してよい状態です。
特に、
といった場合は、「もう少し様子を見よう」と長く我慢する必要はありません。
毎日のように頭痛がある場合は、頭痛を診療している医療機関へ相談しましょう。
脳神経内科、脳神経外科、頭痛外来などが選択肢になります。
どこへ行けばよいか迷う場合は、かかりつけ医へ相談して必要な診療科を案内してもらう方法もあります。
受診するときは、頭痛が始まった時期、痛む場所、痛み方、吐き気などの随伴症状、使用している薬を伝えられるようにしておくとよいでしょう。
頭痛が毎日続く場合は、簡単な記録をつけておくと症状を整理しやすくなります。
すべて細かく書く必要はありません。頭痛の傾向が分かる程度で十分です。
危険な症状がなく、すでに医療機関への相談を予定している場合は、生活の中で無理のない範囲の見直しをしてみましょう。
デスクワークでは、「正しい姿勢をずっと維持する」よりも、仕事の区切りで立ったり姿勢を変えたりする方が取り入れやすいでしょう。
首や肩を大きく回す必要はありません。
休日だけ長時間寝るなど、睡眠時間が大きく変化すると頭痛との関係が分かりにくくなることがあります。
可能な範囲で毎日の生活リズムを整えてみてください。
仕事に集中して水分や食事をほとんど取らない日がないか振り返ってみましょう。
頭痛の原因をそれだけに決めることはできませんが、日常生活を整える一つのポイントになります。
薬が効きにくいからといって、自己判断で服用量や回数を増やさないようにしてください。
用法・用量を守り、使用する日が増えている場合は医師や薬剤師へ相談しましょう。
首や肩が張っていると、マッサージをすると楽に感じる方もいます。
しかし、毎日の頭痛を首や肩のこりだけで説明することはできません。
強く揉めば頭痛が治るとは限らず、頭痛の種類や状態によっては身体への刺激より医療機関での評価を優先した方がよい場合があります。
星野BodyCare鍼灸整骨院では、毎日のように頭痛がある方について、最初から「首が硬い」「姿勢が悪い」「自律神経が乱れている」と原因を決めることはありません。
特に頭痛の頻度が高い場合や、これまでと症状が変わっている場合は、まず医療機関への相談をおすすめしています。
医療機関で大きな問題がなく、身体の状態について確認する場合は、
などを確認します。
20年以上施術に携わっていますが、同じ「毎日頭が痛い」という訴えでも、締め付けるように痛む方、ズキズキする方、仕事中に強くなる方、朝から痛む方など状態はさまざまです。
頭痛の原因を身体の硬さだけに求めず、まず頭痛そのものの評価を受けることを大切にしています。
医療機関での確認後、身体への施術が適している場合には、整体・鍼灸・マッサージなどを状態に合わせて検討することがあります。
毎日頭痛があるから重大な病気とは限りませんが、頻度が高い頭痛は一度医療機関で相談しておくことをおすすめします。特に症状が急に変化した場合は注意してください。
首や肩の症状を伴う頭痛もありますが、肩こりだけで毎日の頭痛の原因を判断することはできません。
鎮痛薬を使用する日が増えている場合は、自己判断で続けるのではなく医師や薬剤師へ相談してください。頻繁な使用が頭痛に影響する場合があります。
脳神経内科、脳神経外科、頭痛外来などが選択肢です。迷う場合は、かかりつけ医へ相談する方法もあります。
すべての頭痛で画像検査が必要なわけではありません。症状や診察結果をもとに、医師が必要性を判断します。
毎日のように頭痛が続いている場合、緊張型頭痛、片頭痛、薬の使用状況など、さまざまなことを確認する必要があります。
「毎日のことだから慣れてしまった」と我慢せず、頭痛の頻度が高いこと自体を一度医師へ伝えてみてください。
緊張型頭痛について詳しく知りたい方は、緊張型頭痛について詳しく解説した症状ページも参考にしてください。

