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毎日の肩こりには入浴が大事!正しい入浴法!!

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こんにちは、星野BodyCare鍼灸整骨院の星野です。毎日のデスクワークやスマホ操作で首から肩にかけて重だるさを感じていませんか。仕事が終わる頃には肩がパンパンに張って、頭痛まで出てくる方も多いですよね。

そんな辛い肩こりを自宅で手軽にケアする方法として、実はお風呂での入浴がとても効果的なんです。ただシャワーで済ませるのではなく、湯船にしっかり浸かることで血行が促進され、筋肉の緊張が緩和されていきます。

当院にも肩こりでお悩みの患者様が数多く来院されますが、日々の入浴方法を見直すだけで症状が軽減したという声をたくさん聞いています。今日は治療家の視点から、肩こり改善に効果的な入浴法を詳しくお伝えしていきますね。

院長:星野

お風呂は毎日の習慣だからこそ、正しい方法を知っておくと肩こり改善の強い味方になります

目次

お風呂が肩こりに効く理由

お風呂に入ると肩こりが楽になるのには、ちゃんとした医学的な理由があります。温かいお湯に浸かることで体温が上がり、血管が拡張して血液の流れが良くなるんですね。肩こりの多くは、首から肩にかけての筋肉が緊張して血行が悪くなることで起こります。

長時間同じ姿勢でパソコン作業をしていると、僧帽筋や肩甲挙筋といった筋肉が硬く縮こまってしまい、筋肉内の血流が滞ります。すると酸素や栄養が十分に届かず、老廃物も溜まって痛みや重だるさを感じるようになるんです。

お風呂で体を温めると、この滞っていた血流が改善されて筋肉に酸素や栄養が行き渡るようになります。同時に溜まっていた疲労物質も流れていくため、肩のこわばりがほぐれて楽になっていくわけです。さらに温かいお湯に浸かることで、自律神経のうちリラックスを司る副交感神経が優位になり、筋肉の緊張そのものも緩んでいきます。

実は当院でも施術後に自宅でのケアとして入浴指導をしているのですが、正しい方法で入浴を続けた患者様は施術効果の持続期間が明らかに長くなるんですよ。つまりお風呂は、ただ体を清潔にするだけでなく、立派な治療の一部として活用できるということなんです。

肩こり改善に効果的な入浴法

肩こりを改善するためには、ただお風呂に入るだけでなく、温度や時間、浸かり方にちょっとしたコツがあります。これから具体的な方法をお伝えしていきますので、今日からぜひ実践してみてください。

適切なお湯の温度

肩こり改善のために最も大切なのが、お湯の温度設定です。熱いお湯の方が効きそうな気がするかもしれませんが、実は38度から40度のぬるめのお湯が最適なんですね。42度以上の熱いお湯だと、体が緊張状態になって交感神経が刺激されてしまい、かえって筋肉が硬くなることがあります。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になってリラックス効果が高まります。特に冬場は熱めのお湯に入りたくなりますが、肩こり改善を目的とするなら少しぬるいかなと感じる程度の温度を保つことが重要です。

体が冷えている時は最初から40度のお湯に入るのが辛いこともありますよね。そんな時は38度から始めて、徐々に追い焚きで温度を上げていく方法もおすすめです。自分の体と相談しながら、心地よいと感じる温度を見つけてください。

入浴時間の目安

入浴時間も肩こり改善には大切なポイントになります。目安としては10分から15分程度が理想的です。短すぎると体の芯まで温まらず、血行促進効果が十分に得られません。逆に長時間浸かりすぎると体に負担がかかってしまい、疲れが増してしまうこともあるんです。

浸かり方としては、肩までしっかりお湯に浸かることが基本です。半身浴も体には良いのですが、肩こり改善を目的とするなら、こっている部分である肩や首までお湯に浸かって直接温める方が効果的なんですね。

ただし全身浴は心臓や肺への負担も大きいので、途中で苦しくなったら無理せず休憩を挟んでください。浴槽から一度出て体を冷ましてから、また入り直すという方法でも大丈夫です。大切なのは無理なく続けられる方法を見つけることなんですよ。

入浴中にできるストレッチ

お風呂に浸かっている時間を有効活用して、簡単なストレッチを取り入れるとさらに効果が高まります。温かいお湯の中では筋肉が柔らかくなっているので、普段より楽に体を動かせるんですね。

まず首をゆっくり前後左右に倒してみてください。首を右に倒したら10秒キープ、左に倒したら10秒キープという感じで、無理のない範囲で伸ばしていきます。次に両肩を上にすくめて5秒キープしてから、ストンと力を抜く動作を3回ほど繰り返します。

肩甲骨を動かすことも大切です。両手を胸の前で組んで、背中を丸めるようにして肩甲骨を左右に開きます。逆に胸を張って肩甲骨を背骨に寄せる動きも効果的です。これらの動作をゆっくり呼吸をしながら行うことで、肩周りの筋肉がほぐれていきますよ。

効果を高める工夫

基本的な入浴法に加えて、さらに効果を高めるテクニックもいくつかご紹介します。毎日続ける中で、自分に合った方法を取り入れてみてください。

温冷交代浴の活用

温かいお湯と冷たい水を交互に浴びる温冷交代浴も、血行促進に非常に効果的な方法です。温かいお湯で血管が拡張した後に冷水で血管を収縮させることで、血管のポンプ作用が活発になって血流が一気に改善されるんですね。

具体的な方法としては、まず38度から40度のお湯に3分ほど浸かります。その後浴槽から出て、シャワーで肩に冷水を30秒ほど当てます。これを3回から5回繰り返すと、肩周りの血行が大幅に改善されます。

ただし心臓に持病がある方や血圧が高い方は、温度差による刺激が体に負担となることもあります。体調に不安がある場合は必ず医師に相談してから試してくださいね。健康な方でも最初は温度差を小さくして、徐々に慣らしていくことをおすすめします。

シャワーの活用法

湯船に浸かる時間がない時でも、シャワーの使い方次第で肩こりをケアすることができます。40度から42度のやや熱めのシャワーを、首の付け根から肩にかけて3分から5分ほど当て続けてください。

シャワーの水圧を利用して、まるでマッサージを受けているような刺激を与えることができます。特に僧帽筋の上部、首と肩の境目あたりは肩こりの人が最も硬くなりやすい部分なので、重点的に温めると効果的です。

両肩に交互にシャワーを当てながら、先ほど紹介した肩のストレッチを組み合わせると、短時間でも十分なケアができますよ。忙しい日でも5分だけ時間を取って試してみてください。

入浴時の注意点

お風呂での肩こりケアには、いくつか気をつけていただきたい点もあります。まず入浴後の湯冷めには十分注意してください。せっかく温まった体が急激に冷えてしまうと、筋肉がまた硬くなってしまいます。

お風呂から上がったら、体をしっかり拭いてすぐに服を着るようにしましょう。冬場は脱衣所も温めておくと理想的です。髪が濡れたままだと頭部から熱が奪われて首や肩が冷えやすくなるので、できるだけ早めに乾かすことも大切です。

また入浴前後の水分補給も忘れないでください。お風呂では思っている以上に汗をかいて体の水分が失われます。脱水状態になると血液がドロドロになって、かえって血行が悪くなってしまうんです。入浴前にコップ一杯、入浴後にもコップ一杯の水を飲む習慣をつけましょう。

食後すぐの入浴も避けた方が良いですね。食事の直後は消化のために胃腸に血液が集中しているので、このタイミングで入浴すると消化不良を起こすことがあります。食後は最低でも30分から1時間ほど時間を空けてから入浴するようにしてください。

飲酒後の入浴も危険です。アルコールが入っていると血圧の変動が激しくなり、浴槽内での事故につながることもあります。お酒を飲んだ日は入浴を控えるか、軽いシャワーで済ませることをおすすめします。

根本改善には専門的なアプローチも必要

ここまでお伝えしてきた入浴法は、日常生活でできる肩こりケアとしてとても有効です。実際に当院の患者様でも、正しい入浴習慣を続けることで症状が軽減している方がたくさんいらっしゃいます。

ただし長年続いている慢性的な肩こりや、頭痛やめまいを伴うような強い症状の場合は、セルフケアだけでは限界があることも事実なんです。姿勢の歪みや骨格のバランス異常、筋力低下など、根本的な原因が隠れている可能性があるからです。

当院では丁寧な姿勢分析と独自の検査によって、あなたの肩こりの本当の原因を見つけ出します。そして整体や鍼灸を組み合わせた施術で、症状の根本改善を目指していきます。お風呂でのセルフケアと専門的な治療を組み合わせることで、より早く確実に症状を改善できるんですよ。

肩こりは放置すると頚椎症やヘルニアなど、より深刻な状態に進行することもあります。今感じている不調は、体からの大切なサインです。一人で悩まずに、どんな小さなことでも構いませんので、いつでもお気軽にご相談ください。


院長:星野

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