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寒いと膝が痛いのはなぜ?原因と改善法を解説

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寒いと膝が痛む理由と今すぐできる5つの対策

寒くなってきましたが、体調はいかがですか。星野BodyCare鍼灸整骨院の星野です。

「夏は平気だったのに、寒くなると膝が痛くなる」という経験、ありませんか。朝晩の冷え込みが厳しくなると、決まって膝の痛みに悩まされる方は本当に多いんです。膝の痛みのご相談で来院される患者さんの中にも、冬場は特に症状が強くなるという方がたくさんいらっしゃいます。

今回は寒さと膝の痛みの関係について、なぜ冬に膝が痛くなるのか、そして今日から実践できる対処法を詳しくお伝えしていきますね。

院長:星野

寒さによる膝痛は適切なケアで改善できることが多いので、我慢せずに早めの対策が大切です

目次

寒いと膝が痛くなる3つの理由

冬になると決まって膝が痛むという方は少なくありません。実はこれには医学的な理由がしっかりとあるんです。寒さが膝に与える影響を理解することで、適切な対処ができるようになります。

血行不良が痛みを引き起こします

気温が下がると体は熱を逃がさないようにするため、血管が収縮します。すると血液の流れが悪くなり、膝周辺の筋肉や関節に十分な酸素や栄養が届きにくくなるんです。血行不良の状態が続くと、筋肉が硬くこわばり、関節の動きもスムーズでなくなります。

この状態で膝を動かそうとすると、関節に負担がかかって痛みが出やすくなります。特に朝起きた時や動き始めに膝がこわばって痛むのは、この血行不良が大きく関係しているんですね。

筋肉の緊張が強まります

寒さを感じると体は自然と筋肉を緊張させて熱を作り出そうとします。膝周りの筋肉も例外ではなく、無意識のうちに力が入った状態が続いてしまいます。筋肉が緊張し続けると柔軟性が失われ、膝の関節を支える力が弱まってしまうのです。

また、寒さで体を縮こまらせる姿勢が続くことも筋肉の緊張を助長します。姿勢が悪くなると体のバランスが崩れ、膝への負担がさらに増えてしまいます。

気圧の変化も影響しています

冬場は低気圧が頻繁に通過するため、気圧の変動が大きくなります。気圧が下がると体内の血管が拡張し、その周囲にある神経を刺激することで痛みを感じやすくなると言われています。雨の前日や曇りの日に膝が痛むという経験がある方も多いのではないでしょうか。

今日からできる膝の温め方と対処法

寒さによる膝の痛みは、適切な対処をすることで改善が期待できます。特別な道具がなくても、日常生活の中で工夫できることがたくさんありますので、できることから始めてみてください。

効果的な温め方を知りましょう

膝を温めることは血行改善に直結します。お風呂にゆっくり浸かることが最も効果的で、38度から40度くらいのぬるめのお湯に15分程度浸かることをおすすめします。膝だけでなく全身の血行が良くなり、筋肉のこわばりもほぐれていきます。

日中は使い捨てカイロやレッグウォーマー、膝用のサポーターなどで保温しましょう。ただし、カイロを直接肌に当てると低温やけどの危険があるので、必ず衣類の上から当ててくださいね。寝る時も膝が冷えないよう、レッグウォーマーを着けて休むと朝の痛みが軽減されることがあります。

簡単なストレッチを取り入れましょう

温めた後は膝周りの筋肉をゆっくり伸ばすストレッチが効果的です。椅子に座った状態で片足ずつ膝を伸ばしてつま先を上げ、太ももの前の筋肉を伸ばしていきます。10秒キープを3回ほど繰り返してください。

また、仰向けに寝て片膝を両手で抱えて胸に引き寄せるストレッチも、膝裏から太ももの裏側の筋肉を伸ばすのに有効です。無理のない範囲でゆっくり行うことが大切で、痛みを我慢してまで伸ばす必要はありません。

服装と生活環境を見直しましょう

外出時は膝を露出しないよう、厚手のタイツやレギンスを着用することをおすすめします。スカートよりもパンツスタイルの方が膝を冷やしにくいですね。室内でも足元が冷えやすい方は、ひざ掛けや暖かいルームウェアを活用しましょう。

暖房器具の使い方も大切です。エアコンだけでなく、足元を温める床暖房やホットカーペットを併用すると、膝周辺の温度を保ちやすくなります。

冬に悪化しやすい膝の疾患について知っておきましょう

寒さによって痛みが強くなるのは、単なる冷えだけが原因ではない場合もあります。もともと膝に問題を抱えている方は、冬場に症状が表面化しやすくなるんです。

変形性膝関節症は寒さで痛みが増します

変形性膝関節症は膝の軟骨がすり減ることで起こる疾患で、50代以降の女性に特に多く見られます。寒さによる血行不良で関節液の循環が悪くなると、軟骨への栄養供給が低下し、炎症や痛みが強くなりやすいのです。

朝起きた時の膝のこわばりや、階段を降りる時の痛み、膝に水がたまるといった症状がある場合は、変形性膝関節症の可能性があります。寒い時期だけでなく、暖かい季節にも違和感がある方は一度専門家に診てもらうことをおすすめします。

過去の怪我が痛みを引き起こすこともあります

若い頃のスポーツでの怪我や、転倒などで膝を痛めた経験がある方は、古傷が寒さで痛むことがあります。半月板や靭帯に損傷があった場合、完治したように見えても組織に微細な変化が残っていることがあり、気温の低下で血流が悪くなると痛みとして感じられるのです。

こんな時は早めに相談してください

自宅でのケアを続けても改善が見られない場合や、症状が悪化している場合は、専門家に診てもらうことが大切です。適切な時期に適切な治療を受けることで、症状の慢性化を防ぐことができます。

膝が腫れて熱を持っている場合、膝に水がたまっている感じがする場合、痛みで歩行が困難になっている場合は、早めの受診が必要です。また、温めても痛みが全く改善しない、むしろ悪化するという場合も注意が必要です。

当院では膝の痛みに対して、手技療法や鍼灸治療、温熱療法などを組み合わせた施術を行っています。血行を改善し、筋肉の緊張をほぐすことで、寒さによる膝痛の根本的な改善を目指していきます。

来シーズンに向けた予防も大切です

今シーズンの痛みをケアすることも大切ですが、来年の冬に同じ症状を繰り返さないための予防も考えていきましょう。日頃から膝周りの筋肉を鍛えておくことで、寒さに負けない丈夫な膝を作ることができます。

太ももの前の筋肉を鍛える運動として、椅子に座った状態で片足ずつ膝を伸ばしてキープする運動が効果的です。最初は5秒キープから始めて、徐々に時間を延ばしていきましょう。毎日続けることで筋力がついてきます。

適度なウォーキングも膝の健康維持に役立ちます。寒い時期は無理せず、日中の暖かい時間帯に短時間から始めてみてください。歩く前には必ず軽くストレッチをして、膝を温めてから動き始めることが大切です。

一人で悩まず相談してください

寒さによる膝の痛みは「年齢のせいだから仕方ない」と諦めてしまう方が多いのですが、適切なケアと治療で改善できるケースはたくさんあります。痛みを我慢し続けると筋力が低下し、さらに膝への負担が増える悪循環に陥ってしまいます。

当院では国家資格を持つ院長が一人ひとりの症状に合わせて丁寧に施術を行い、ご自宅でできるセルフケアの方法もお伝えしています。痛みで日常生活に支障が出る前に、早めにご相談いただくことをおすすめします。

この冬を快適に過ごせるよう、私たちがしっかりサポートさせていただきます。膝の痛みでお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。


院長:星野

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