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むちうちの吐き気が長引く原因と治療のポイント

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交通事故の後から首の痛みだけでなく吐き気まで続いていて、本当につらい思いをされていませんか。事故直後は大丈夫だったのに数日経ってから症状が出てきて、このまま治らないのではないかと不安になっている方も多いと思います。実はむちうちによる吐き気は決して珍しくなく、適切な治療を受けることで改善が期待できる症状なんです。

病院で湿布と痛み止めをもらっただけで様子を見ましょうと言われたものの、朝起きた時や午後になると強くなる吐き気に悩まされて、仕事や家事にも集中できない日々が続いているかもしれません。周囲の人には理解されにくい症状だからこそ、一人で抱え込んでしまいがちですよね。

院長:星野

むちうちで吐き気が起こるのには明確な理由があり、首だけでなく全身のバランスを整えることで改善できるケースがたくさんあります

目次

むちうちで吐き気が起こるメカニズム

交通事故による衝撃で首が急激に前後に揺さぶられると、頚椎周辺の筋肉や靭帯、神経が損傷を受けます。特に追突事故では予期せぬ衝撃により首への負担が大きくなりやすく、交通事故による負傷者の約70%がむちうち症を発症すると言われているほど頻度の高い症状です。

むちうちによって吐き気が起こる主な原因は、頚椎周辺を通る自律神経への影響にあります。首には脳と体をつなぐ重要な神経や血管が集中しており、むちうちによる炎症や筋肉の緊張がこれらを圧迫することで自律神経のバランスが崩れてしまうんです。自律神経は内臓の働きをコントロールしているため、そのバランスが乱れると吐き気やめまい、頭痛といった症状が現れます

また頚椎の損傷により脳への血流が低下することも吐き気の原因となります。首を通る椎骨動脈が圧迫されると脳への酸素供給が不十分になり、めまいや吐き気、耳鳴りなどの症状を引き起こすことがあるんです。これはバレー・リュー症候群と呼ばれる状態で、むちうちの中でも特に吐き気を伴いやすいタイプになります。

吐き気はいつまで続くのか

むちうちによる吐き気がどれくらい続くのかは、損傷の程度や早期治療の有無によって大きく変わってきます。軽度の場合は適切な治療を受けることで数週間から1ヶ月程度で改善するケースが多いのですが、症状を放置したり不適切な治療を続けたりすると数ヶ月以上続くこともあります。

事故直後はアドレナリンの影響で痛みや吐き気を感じにくいことがあり、数時間後から数日後に症状が現れることも珍しくありません。炎症や筋肉の緊張が徐々に進行するため、事故から時間が経ってから症状が強くなることもあるんです。

症状が6ヶ月以上続く場合は後遺症として残る可能性も考えられるため、早めの対処が本当に重要になります。むちうちは早期に適切な治療を開始すればするほど改善までの期間も短くなりますので、症状が軽いうちから専門的な治療を受けることをおすすめします。

病院での一般的な治療とその限界

むちうちで病院を受診すると、多くの場合は消炎鎮痛剤の処方や湿布の処方、頚椎カラーの装着といった対症療法が中心となります。これらは症状の緩和には一定の効果がありますが、根本的な原因を解決するものではないため効果が一時的になりがちです。

消炎鎮痛剤は痛みを抑える効果はありますが、長期使用による胃腸障害などの副作用リスクがあります。また急性期を過ぎた慢性的な症状には効果が限られることも多いんです。頚椎カラーについても長期間の使用は首周りの筋力低下を招き、かえって回復を遅らせる可能性があることが指摘されています。

電気治療や温熱療法、頚椎の牽引などのリハビリテーションも行われますが、適切な負荷でないと症状を悪化させる恐れもあります。むちうちによる吐き気を根本から改善するには、首だけでなく全身のバランスを整えて自律神経の働きを正常化させることが何より大切なんです。

当院でのむちうち治療の特徴

当院では国家資格を持つ院長が検査から施術まで一貫して担当します。むちうちによる吐き気の原因は一つではなく、頚椎の損傷、筋肉の緊張、自律神経の乱れ、姿勢の歪みなど複数の要因が複雑に絡み合っているケースがほとんどです。だからこそ丁寧な姿勢分析や関節可動域検査、神経検査など多角的な検査で現在の状態を調べて症状の原因を見つけることを最優先にしています。

施術では整体や鍼灸を組み合わせた独自の技術により、頚椎周辺の筋肉の緊張をほぐしながら自律神経のバランスを整えていきます。鍼灸は自律神経の調整に特に効果的で、吐き気やめまいといった症状の改善が期待できます。また全身の姿勢バランスを整えることで首への負担を軽減し、症状の再発を防ぐことも重視しています。

検査を重視する理由

同じむちうちでも患者様一人ひとりによって姿勢や筋力、関節可動域や体のバランス、生活環境が全く違います。これらが複合することで問題となりむちうちが長引く原因になるため、画一的な施術では改善が難しいんです。当院では体の変化や症状の波を見逃さないように、検査から施術まで院長が一貫して行うことで変化を見逃さない一貫性を保ち、治療効果を高めています。

自律神経へのアプローチ

むちうちによる吐き気は自律神経の乱れが大きく関わっているため、当院では自律神経を整えることを重視した施術を行います。頚椎周辺の筋肉の緊張をほぐすことで神経や血管への圧迫を取り除き、鍼灸により自律神経の働きを正常化させていきます。患者様からは施術後に体が軽くなった、吐き気が楽になったという声を多くいただいています。

日常生活で気をつけるべきこと

むちうちによる吐き気を悪化させないためには、日常生活での注意も大切です。急性期には首に負担をかける動作、例えば重いものを持つ、長時間同じ姿勢でいる、首を急に動かすといった行動は避けるべきです。デスクワークをされている方は30分に一度は首や肩を軽く動かして血流を促すことを心がけてください。

睡眠の質も回復に大きく影響します。枕の高さが合っていないと首への負担が増えるため、自分に合った枕を選ぶことも重要です。またアルコールの過剰摂取や睡眠不足は回復を遅らせる要因となりますので、規則正しい生活を心がけることが症状改善への近道になります。

交通事故治療と自賠責保険について

交通事故によるむちうちの場合、自賠責保険を使用した治療が可能です。自賠責保険を使えば治療費の自己負担は基本的にゼロとなりますので、金銭的な心配をせずに治療に専念していただけます。当院では自賠責保険を使った交通事故治療にも対応しており、保険会社とのやり取りについてもサポートさせていただきます。

病院との併用も可能ですが、同じ日に同じ症状で別の医療機関を受診することはできませんのでご注意ください。病院で診断書をもらい、当院で施術を受けるという形で併用されている患者様も多くいらっしゃいます。初めての事故でどうしたらよいか分からないという方も、まずはお電話でご相談いただければ丁寧にご説明させていただきます。

後遺症を残さないために

むちうちによる吐き気を後遺症として残さないためには、症状が軽いうちから適切な治療を受けることが何より重要です。様子を見ましょうと言われて放置していると、症状が慢性化して治療が困難になることがあります。慢性化すると痛みが続くことで心理的なストレスが増大し、睡眠障害や抑うつ状態を引き起こすリスクも高まってしまいます。

当院では多くのむちうち患者様を診てきた経験から、早期治療の重要性を実感しています。適切な治療を受けることで、痛みを気にせず集中できるようになった、良質な睡眠が取れるようになった、趣味やスポーツ活動に復帰できたという喜びの声を多数いただいています。

むちうちによる吐き気は決して我慢すべき症状ではありません。原因をしっかりと見極めて、首だけでなく全身のバランスを整えることで根本から改善できる症状なんです。一人で悩んでいても症状は良くなりませんし、周囲に理解されにくい症状だからこそ専門家に相談することが大切です。当院では丁寧な検査と施術により、あなたの症状改善を全力でサポートいたします。どこに相談すればいいか分からない不調でも、今すぐ私にご相談ください。


院長:星野

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