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産後の骨盤安定はいつまで?焦らず正しく整える方法

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産後の体型が戻らなくて悩んでいませんか。妊娠前のズボンが入らない、腰痛や恥骨痛が続く、抱っこするたびに体が辛いと感じている方も多いと思います。

出産を終えたママの体には大きな変化が起きています。特に産後の骨盤がいつ頃安定するのか、いつから対処すればいいのかは、多くのママが気になるポイントではないでしょうか。

院長:星野

産後の骨盤の状態は個人差があります。焦らずに、でも早めに対処することが大切です

目次

産後の骨盤はいつ安定するのか

産後の骨盤が自然に安定していく時期は、一般的に産後3ヶ月から6ヶ月と言われています。妊娠中に分泌されるリラキシンというホルモンの影響で、出産時に骨盤を支える靭帯が緩んで骨盤が開きやすくなりますが、このホルモンの分泌は産後3ヶ月から6ヶ月かけて徐々に減少していきます。

ただし、これはあくまでもホルモンの影響が落ち着く時期であって、骨盤が正しい位置に戻ることを保証するものではありません。実際には産後3ヶ月を過ぎても約55%の女性が骨盤周辺の痛みを抱えているという研究データもあります。つまり、自然に任せていても骨盤が正しい位置に戻るとは限らないのです。

骨盤の安定には靭帯の回復だけでなく、骨盤周囲の筋肉がバランス良く機能することが不可欠です。育児動作で偏った姿勢が続いたり、妊娠中に弱くなった筋肉が十分に回復していなかったりすると、骨盤は不安定なままになってしまいます。

産後の骨盤が不安定になる理由

産後の骨盤が不安定になる原因は一つではありません。妊娠中から出産、そして産後の生活まで、様々な要因が複雑に絡み合っているのです。

妊娠中のホルモンと骨盤の変化

妊娠すると、リラキシンというホルモンが分泌されて骨盤を支える靭帯が緩みます。これは赤ちゃんが産道を通りやすくするための体の自然な準備ですが、同時に骨盤の安定性が低下することを意味しています。出産後もこのホルモンの影響はすぐには消えず、数ヶ月間は骨盤が不安定な状態が続きます。

出産時の骨盤への負担

出産時には赤ちゃんが産道を通るために骨盤が大きく開きます。特に仙腸関節という骨盤の関節部分に大きな負担がかかり、左右のバランスが崩れやすくなります。この時の骨盤の開きや歪みをそのままにしておくと、産後の腰痛や股関節痛の原因となってしまうのです。

産後の育児動作と姿勢

産後は授乳や抱っこ、おむつ替えなど、前かがみの姿勢や片側に負担がかかる動作が増えます。こうした偏った姿勢を繰り返すことで、骨盤周囲の筋肉バランスがさらに崩れていきます。特に骨盤底筋群や腹筋群が弱くなっていると、骨盤を正しい位置で支えることが難しくなります。

筋力低下と骨盤の不安定性

妊娠中はお腹が大きくなることで腹筋が伸ばされ、骨盤底筋も弱くなります。これらの筋肉は骨盤を安定させるために重要な役割を果たしているため、筋力が低下したままだと骨盤が不安定な状態が続いてしまいます。また、骨盤底筋の機能低下は尿漏れや内臓下垂といった症状にもつながります。

産後の骨盤矯正を始める最適な時期

産後の骨盤ケアを始める最適な時期は、産後1ヶ月から2ヶ月頃です。産後1ヶ月検診で医師から問題ないと言われたら、骨盤矯正を開始できます。

産後6週間までは安静を優先

出産直後から産後6週間までは産褥期と呼ばれ、子宮が元の大きさに戻ったり、体が妊娠前の状態に回復しようとしたりする大切な時期です。この時期は無理をせず、体を休めることを最優先にしてください。骨盤ベルトで軽く支える程度のサポートに留めておくのが安全です。

産後1ヶ月から2ヶ月が理想的

産後1ヶ月検診を終えて体調が安定してきたら、骨盤矯正を始める絶好のタイミングです。この時期はまだリラキシンの影響で靭帯が緩んでいるため、骨盤が動きやすく矯正の効果が出やすいのです。また、育児動作による悪い姿勢のクセが定着する前に対処できるというメリットもあります。

産後6ヶ月までが効果的な期間

産後6ヶ月までは骨盤矯正の効果が出やすい黄金期と言われています。リラキシンの分泌が減少していく過程で正しい位置に骨盤を整えることで、その状態を定着させやすくなります。逆に言えば、この期間を過ぎると骨盤の歪みが固定されてしまい、矯正に時間がかかる可能性があるのです。

産後6ヶ月を過ぎても遅くない理由

もし産後6ヶ月を過ぎてしまっても諦める必要はありません。確かに産後6ヶ月までが効果的な時期ではありますが、それを過ぎたからといって骨盤矯正ができないわけではないのです。

産後1年、2年経っていても、適切な検査と施術によって骨盤の状態を改善することは可能です。ただし、時間が経つほど骨盤の歪みが固定され、筋肉のバランスも崩れた状態が定着してしまうため、矯正に必要な期間や回数は増える傾向にあります。

大切なのは、気づいた時が始め時だということです。産後の腰痛や体型の崩れに悩んでいるなら、今すぐにでも専門家に相談することをおすすめします。早く始めれば始めるほど、回復も早くなります。

当院の産後骨盤矯正の特徴

当院では産後の骨盤トラブルで悩むママたちを数多くサポートしてきました。一人ひとりの骨盤の状態は異なるため、画一的な施術ではなく、検査を重視した個別対応を心がけています。

矯正と筋力強化を組み合わせた施術

骨盤を正しい位置に整えるだけでは不十分です。その状態を維持するための筋力が必要になります。当院では骨盤矯正と同時に、硬くなった筋群の施術や、育児や日常生活での負担軽減のための動作指導も行っています。整体、鍼灸、矯正を組み合わせた独自の施術で、早期の改善を目指します。

育児中のママも通いやすい環境

当院にはキッズスペースがあり、女性スタッフが常駐しているため、お子様連れでも安心して施術を受けていただけます。多くのママから「子どもを連れて来られるからもっと早く来ればよかった」というお声をいただいています。完全予約制なので待ち時間もなく、忙しい育児の合間でも通いやすい環境を整えています。

産後の骨盤ケアは早めの対処が鍵

産後の骨盤が安定する時期は個人差がありますが、自然に任せるだけでは正しい位置に戻らないケースも多いのが現実です。産後1ヶ月から2ヶ月で骨盤矯正を始めるのが理想的ですが、それを過ぎてしまっても決して遅くはありません。

大切なのは、今の自分の体の状態を正しく知ること、そして適切な時期に適切なケアを始めることです。産後の腰痛や体型の崩れ、股関節の痛みなどを我慢し続ける必要はありません。

一人で悩まずに、まずは専門家に相談してみてください。あなたの骨盤の状態を詳しく検査して、最適な施術プランをご提案いたします。赤ちゃんとの大切な時間を痛みなく楽しめるよう、そして妊娠前の体を取り戻せるよう、私が全力でサポートさせていただきます。いつでもお気軽にご相談ください。


院長:星野

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