
院長:星野お気軽にご相談ください!
こんにちは、星野BodyCare鍼灸整骨院の星野です。毎日パソコンに向かって仕事をしていると、肩が重くなって集中力が途切れてしまうこと、ありませんか?夕方になると首から肩にかけてズーンとした痛みが広がり、仕事が終わる頃には頭痛まで出てくる。そんな肩こりの症状でお悩みの方が、当院にも本当にたくさん来院されています。


湿布を貼ってみたり、マッサージ機を使ってみたりしても、その場しのぎで結局また元に戻ってしまう経験をされている方も多いのではないでしょうか。


肩こりは日本人女性の自覚症状で第1位、男性でも第2位という国民的な悩みです。一人で我慢せず、原因を見つけて根本から改善していきましょう
肩こりというのは、首から肩、そして背中の上部にかけて広がる筋肉、特に僧帽筋や肩甲挙筋といった筋肉に緊張が続いて疲労が溜まり、血液の流れが悪くなることで起こる症状です。筋肉が硬くなると血管が圧迫されて、本来なら流れていくはずの疲労物質が筋肉の中に留まってしまいます。そうすると痛みを感じる神経が刺激されて、あの嫌な重だるさや痛み、こわばりといった不快な症状が現れるんですね。
実は肩こりは肩だけの問題ではなく、頭痛やめまい、耳鳴り、さらには自律神経の乱れまで引き起こすことがあります。厚生労働省の調査によると、肩こりは女性の自覚症状では第1位、男性でも腰痛に次いで第2位となっていて、しかも女性は男性の約2倍も肩こりに悩んでいるというデータがあります。これだけ多くの方が悩んでいる症状だからこそ、正しい知識と対処法を知っておくことが大切です。
肩こりを「そのうち良くなるだろう」と放っておくと、症状はどんどん広がっていきます。最初は肩だけだった痛みが首や背中全体に広がり、腕の方まで痛みが出てくることもあります。そして頭痛やめまい、吐き気といった症状も現れ始めます。
睡眠の質も低下してしまうため、朝起きても疲れが取れず慢性的な疲労感に悩まされるようになります。集中力も低下して仕事の効率が落ちたり、自律神経の乱れからイライラしたり不安を感じやすくなったりすることもあります。さらに長い期間筋肉の緊張が続くと、頚椎という首の骨が変形したり神経を圧迫したりして、最悪の場合は頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアといった重篤な状態に進行することもあるんです。手や腕にしびれが出てきたら、かなり症状が進行している証拠なので、早めの対処が本当に大切です。
当院を開院してから、肩こりで悩む多くの患者様を診させていただいてきました。その経験から断言できるのは、肩こりの原因は一つではなく、いくつもの要因が複雑に絡み合って起きているということです。
パソコン作業やスマホを長時間使っていると、どうしても頭が前に出て猫背になりがちです。人間の頭は約5キロもの重さがあるので、正しい位置からずれるとその重みを首や肩の筋肉で支えなければならなくなります。同じ姿勢を長時間続けることで筋肉が固まってしまい、血流が悪くなって肩こりが発生します。特にデスクワークをされている方は、この姿勢不良が肩こりの大きな原因になっていることが多いです。
パソコンやスマホの画面を長時間見続けると、目の周りの筋肉が緊張して眼精疲労が起こります。実は目の筋肉と首や肩の筋肉は神経を通じて繋がっているため、目が疲れると連動して首や肩の筋肉も緊張してしまうんです。画面を見るときに前かがみになることで姿勢も悪くなり、眼精疲労と姿勢不良のダブルパンチで肩こりが悪化していきます。
仕事や人間関係でストレスを感じると、体は無意識に緊張状態になります。この緊張が続くと交感神経が優位になり、筋肉が硬くなって血管も収縮してしまいます。ストレスによる自律神経の乱れは、筋肉の緊張を引き起こして肩こりの原因になるだけでなく、痛みに対して敏感になってしまうため、同じ程度の肩こりでもより強く痛みを感じてしまうことがあります。
体が冷えると血管が収縮して血液の流れが悪くなります。筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなると、筋肉は硬くなり疲労物質も溜まりやすくなります。特に女性は男性に比べて筋肉量が少なく冷えやすい体質の方が多いため、冷えが原因で肩こりが悪化することがよくあります。エアコンの効いたオフィスで長時間過ごすことも、冷えによる肩こりの一因になっています。
運動不足が続くと筋力が低下して、体を支える力が弱くなります。また関節の可動域も狭くなってしまい、動きが硬くなります。肩甲骨周りの筋肉が使われないと血流も悪くなり、老廃物が溜まって肩こりが慢性化していきます。適度な運動は血液循環を促進して筋肉の柔軟性を保つためにとても重要です。
肩こりを感じたとき、自分でできる対処法をいくつかご紹介します。ただし、これらはあくまでも一時的な対症療法であり、根本的な原因を解決するものではないことを理解しておいてください。
デスクワークの合間にできる簡単なストレッチとして、両肩を大きく後ろに回す運動があります。肩甲骨を寄せるように意識しながらゆっくりと10回ほど回してみてください。次に両手を頭の後ろで組んで、肘を後ろに引くようにして胸を開くストレッチも効果的です。これらの動きで肩甲骨周りの筋肉がほぐれて血流が改善されます。ただし痛みが強い場合は無理をせず、できる範囲で行うことが大切です。
お風呂にゆっくり浸かることは、肩こり改善に非常に効果的です。38度から40度くらいのぬるめのお湯に15分から20分ほど浸かることで、全身の血行が促進されて筋肉の緊張がほぐれます。シャワーだけで済ませてしまうと体の芯まで温まらないので、できるだけ湯船に浸かる習慣をつけることをおすすめします。また蒸しタオルやホットパックを肩に当てるのも良い方法です。
デスクワーク中は、椅子に深く座って背筋を伸ばし、パソコンの画面は目線の高さに合わせるようにしましょう。キーボードは肘が90度に曲がる位置に置き、足の裏全体が床につくように椅子の高さを調整します。30分に一度は立ち上がって体を動かすことで、同じ姿勢が続くことによる筋肉の固まりを防げます。スマホを見るときも、顔の高さまでスマホを持ち上げて首が前に出ないように気をつけてください。
ウォーキングやストレッチ、軽い筋力トレーニングなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけることが大切です。週に2回から3回、20分程度の運動を続けるだけでも、筋肉の柔軟性が保たれて血流が改善されます。特に肩甲骨周りを意識的に動かす運動は、肩こり予防に効果的です。
肩こりで病院に行くと、一般的には痛み止めの薬や湿布が処方されたり、低周波治療器などの物理療法が行われたりします。これらの治療法は症状を一時的に和らげることはできますが、根本的な原因を解決するものではありません。
痛み止めの薬は長期間使用すると胃腸障害などの副作用が出るリスクがあります。また症状の表面的な緩和にとどまるため、薬に依存してしまう可能性もあります。物理療法も治療を受けた直後は楽になりますが、日常生活に戻るとまた症状が現れてしまうことが多いです。
強いマッサージも注意が必要です。硬くなった筋肉を強く揉みほぐすと、その場は気持ちいいかもしれませんが、筋肉の繊維を傷つけてしまうことがあります。傷ついた筋肉が修復される過程でさらに硬くなってしまい、結果的に症状が悪化するケースもあるんです。
当院では肩こりを改善するために、まず徹底的に原因を探ることから始めます。同じ肩こりでも、その方によって姿勢や筋力、関節の可動域、体のバランス、生活環境が全く違います。これらの要因が複雑に絡み合って肩こりを引き起こしているため、一人ひとりに合わせた検査と施術が必要になります。
当院では首や肩だけでなく、全身のバランスを細かく検査します。姿勢分析では写真撮影を行い、普段は気づかない体の歪みやバランスの崩れを可視化します。関節可動域検査では肩甲骨や頚椎の動きを確認し、神経検査では神経の圧迫がないかをチェックします。さらに動作の確認や生活習慣の聞き取りを通じて、明確な根拠に基づいた治療計画を立てていきます。
4つの国家資格を持つ私が、検査から施術まで責任を持って担当させていただきます。お体の状態に合わせて整体や鍼灸、矯正を組み合わせた独自の施術は、小さなお子様からご高齢の方まで受けられる体への負担が少ない方法です。姿勢や生活習慣から導き出した体の答えに、整体や鍼灸を用いてアプローチする当院の施術は、肩こりと非常に相性が良く、劇的に改善するケースも多く見られます。
同じ施術者が最初から最後まで担当することで、体の変化や症状の波を見逃さず、その時々の状態に合わせて最適な施術を提供できます。グループ院のように施術者が変わってしまうと、情報共有が不十分になったり技術レベルに差が生じたりする可能性がありますが、当院ではそのような心配はありません。
セルフケアを続けても改善が見られない場合や、次のような症状がある場合は、できるだけ早く専門家に相談することをおすすめします。
朝起きたときから肩が痛くて動かしづらい、頭痛やめまいを頻繁に感じる、手や腕にしびれが出ている、肩こりのせいで仕事に集中できない、といった症状は、単なる筋肉の疲労ではなく、より深刻な問題が隠れている可能性があります。特に手や腕のしびれは神経が圧迫されているサインなので、放置すると症状が進行してしまいます。
また何ヶ月も肩こりが続いている、整体やマッサージに通っても一時的にしか良くならない、どんどん症状が悪化している、といった場合も、根本的な原因にアプローチできていない可能性が高いです。
肩こりは早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなります。症状が軽いうちに原因を見つけて適切な治療を始めれば、慢性化を防ぐことができます。当院では、病院や他の治療院で改善しなかった方も多く来院されていますが、諦める必要は全くありません。
デスクワークやパソコン作業を長時間続けても痛みを感じることなく集中して仕事に取り組める、質の高い睡眠が取れるようになって朝の目覚めが爽やかになる、姿勢が改善されて見た目からも健康になり自信を持って過ごせるようになる、頭痛やめまいなどの随伴症状が解消されて日常生活の質が向上する。こんな変化を実感していただくために、私は全力でサポートさせていただきます。
一人で悩むことなく、どんな小さな不安でも構いませんので、お気軽にご相談ください。あなたがご自身の体と本気で向き合おうとしているなら、私も全力でお応えします。