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肩こりと血行不良の深い関係

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こんにちは、星野BodyCare鍼灸整骨院の星野です。デスクワークをしていると、気づけば肩がガチガチに固まっていませんか。湿布を貼ったりマッサージを受けたりしても、その場しのぎで終わってしまうことが多いですよね。実は、その慢性的な肩こりの背景には血行不良が深く関わっているんです。

肩の筋肉が緊張すると血管が圧迫されて血液の流れが悪くなり、その結果として疲労物質が蓄積されて痛みやこわばりが生じます。この悪循環を断ち切らない限り、何度も同じ症状を繰り返すことになってしまいます。当院にも同じような悩みを抱えた方が数多く来院されていますが、血行不良のメカニズムを理解して適切に対処することで、驚くほど症状が改善するケースをたくさん見てきました。

院長:星野

血行不良を改善することが、肩こり解消の最大のカギになるんです

目次

肩こりと血行不良の切っても切れない関係

肩の筋肉は首から背中にかけて広がっており、特に僧帽筋や肩甲挙筋といった筋肉が日常的に負担を受けています。デスクワークやスマートフォンの操作など、長時間同じ姿勢を続けていると、これらの筋肉が常に緊張した状態になってしまうんです。

筋肉が緊張すると、その中を通る血管が圧迫されて血液の流れが滞ります。血液には酸素や栄養素を運ぶ役割がありますから、血流が悪くなると筋肉に十分な栄養が届かなくなります。さらに、筋肉が活動する際に生じる乳酸などの疲労物質も血液によって運び去られるはずなのですが、血行不良の状態ではこれらの老廃物が筋肉内に溜まり続けてしまうのです。

この蓄積された疲労物質が神経を刺激することで、あのツライ痛みやこわばり、重だるさといった症状が現れます。つまり肩の筋肉の緊張と血行不良、そして疲労物質の蓄積が互いに影響し合って、悪循環を作り出しているわけです。

血流が滞ると起こる体の変化

血行不良の影響は肩だけにとどまりません。首や肩周辺の血流が悪くなると、頭部への血液供給も減少します。その結果、頭痛やめまい、目の疲れといった症状が併発することも珍しくありません。

実際に当院に来られる患者さんの多くが、肩こりだけでなく頭痛や眼精疲労、さらには集中力の低下や睡眠の質の悪化にも悩まされています。これらは全て血行不良が引き起こす連鎖的な症状なんです。体は全てつながっていますから、一箇所の血流が悪くなると、そこから離れた場所にも影響が及んでしまいます。

なぜ血行不良が肩こりを引き起こすのか

血行不良が肩こりを引き起こすメカニズムには、いくつかの要因が複雑に絡み合っています。まず第一に、現代人の生活習慣が大きく関係しています。

パソコンやスマートフォンを使う際、多くの方が前かがみの姿勢になりがちです。この姿勢では頭が前に出て、首や肩の筋肉に常に負荷がかかり続けます。人間の頭部は約5キロもの重さがありますから、それを支える首や肩の筋肉は相当な負担を強いられているのです。

冷えが血行不良を加速させる

血行不良のもう一つの大きな原因が冷えです。冷房の効いたオフィスで長時間過ごしたり、薄着で過ごしたりすることで体が冷えると、血管が収縮して血液の流れが悪くなります。特に女性の場合、もともと筋肉量が少なく熱を産生しにくい体質の方が多いため、冷えによる血行不良が起こりやすいんです。

体が冷えると筋肉も硬くなりやすく、さらに血管も収縮するという二重の影響で血行不良が進行します。冬場だけでなく夏場のエアコンによる冷えも、肩こりを悪化させる大きな要因になっています。

ストレスが自律神経を乱す

見落とされがちなのが、精神的なストレスの影響です。ストレスを感じると自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になります。交感神経が活発になると血管が収縮して血圧が上がり、結果として血行不良を招くのです。

仕事のプレッシャーや人間関係の悩みなど、現代社会にはストレス要因があふれています。このストレスによる自律神経の乱れが、知らず知らずのうちに血行を悪化させ、肩こりを慢性化させているケースも非常に多く見られます。

血行不良による肩こりのサイン

あなたの肩こりが血行不良によるものかどうか、いくつかのサインから判断することができます。まず朝起きた時から肩が重だるく、一日中その症状が続く場合は要注意です。

血行不良が原因の肩こりでは、肩を触ると冷たく感じることがあります。健康な筋肉は適度な温かさがあるものですが、血流が悪いと熱が十分に届かないため、触れた時にひんやりとした感触があるんです。また肩を押すと、通常よりも強い痛みを感じたり、押した跡が白くなってなかなか赤みが戻らなかったりする場合も、血行不良のサインと考えられます。

併発しやすい症状をチェック

血行不良による肩こりには、特徴的な併発症状があります。代表的なものとしては、以下のような症状が挙げられます。

  • 頭痛(特に後頭部から首筋にかけての痛み)
  • めまいやふらつき
  • 眼精疲労や視界のかすみ
  • 手足の冷えやしびれ
  • 睡眠の質の低下
  • 集中力の低下や倦怠感

これらの症状が複数当てはまる場合、単なる筋肉の疲労ではなく、血行不良が根本原因である可能性が高いです。放置すると症状が慢性化して、日常生活や仕事のパフォーマンスにも大きな影響を及ぼしかねません。

血行を改善して肩こりを根本から解消する方法

血行不良による肩こりを改善するには、まず生活習慣を見直すことが大切です。ただし闇雲に対処するのではなく、原因を理解した上で効果的なアプローチを選ぶ必要があります。

体を温めることは血行改善の基本です。入浴時はシャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かって体の芯から温まりましょう。38度から40度程度のぬるめのお湯に15分から20分浸かると、副交感神経が優位になってリラックスでき、血管が拡張して血流が良くなります。

食事で血行を促進する

食事の内容も血行に大きく影響します。ビタミンEは血管を拡張させて血流を改善する働きがあり、ナッツ類やアボカド、かぼちゃなどに多く含まれています。またビタミンB1は疲労回復に効果的で、豚肉や玄米、大豆製品に豊富です。

さらにクエン酸には血液をサラサラにする効果があり、レモンや梅干し、お酢などから摂取できます。日々の食事にこれらの食材を意識的に取り入れることで、体の内側から血行を改善することができるのです。

適度な運動で血流アップ

デスクワークが中心の方は、どうしても運動不足になりがちです。しかし適度な運動は筋肉を動かして血液の循環を促進し、肩こりの改善に非常に効果的です。

激しい運動をする必要はありません。肩を大きく回したり、首をゆっくり左右に倒したりするだけでも、凝り固まった筋肉がほぐれて血流が改善されます。デスクワークの合間に1時間に1回、5分程度のストレッチを取り入れるだけで、驚くほど症状が軽減することもあります。

ウォーキングも全身の血行を促進する優れた運動です。1日20分から30分程度、少し早めのペースで歩くことを習慣にすると、肩こりだけでなく全身の健康状態も改善されていきます。

病院や一般的な治療院との違い

多くの方が肩こりで病院を受診すると、痛み止めの処方や湿布、電気治療などの対症療法が中心になります。これらの治療は一時的に症状を和らげることはできますが、血行不良という根本原因にアプローチしていないため、効果が持続しにくいのが現実です。

当院では、まず徹底的な検査を行って、なぜ血行不良が起きているのか、その原因を特定することから始めます。姿勢の歪み、筋肉の緊張パターン、関節の可動域、日常の生活習慣など、多角的に分析して一人ひとりに合わせた施術計画を立てていきます。

整体や鍼灸を組み合わせた施術では、硬くなった筋肉をほぐすだけでなく、血液やリンパの流れを促進して疲労物質の排出を促します。特に鍼灸治療は、深部の筋肉にまでアプローチできる上、自律神経のバランスを整える効果もあるため、血行不良による肩こりには非常に相性が良いのです。

また施術後のセルフケア指導にも力を入れています。正しい姿勢の取り方や、自宅でできるストレッチ、食事や生活習慣のアドバイスなど、再発を防ぐための知識もしっかりお伝えします。一時的に症状を抑えるのではなく、根本から改善して再発しない体づくりを目指すのが当院のスタイルです。

一人で悩まずにご相談ください

肩こりと血行不良の関係について詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたか。湿布や市販薬で一時的にしのいでいても、根本原因である血行不良を改善しなければ、症状は何度でも繰り返してしまいます。

当院では開院以来、数多くの肩こりでお悩みの方を診てきました。同じ肩こりでも、その原因は一人ひとり異なります。姿勢の問題なのか、冷えが主な原因なのか、それともストレスによる自律神経の乱れなのか。丁寧な検査と問診を通じて原因を特定し、あなたに最適な施術方法をご提案させていただきます。

これまで色々な治療を試しても効果が実感できなかった方も、諦める必要はありません。血行を改善して根本から肩こりを解消し、快適な毎日を取り戻しましょう。一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談ください。


院長:星野

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
大阪府和泉市伏屋町2-13-15
電話番号
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