
院長:星野お気軽にご相談ください!
こんにちは、和泉市の星野BodyCare鍼灸整骨院、院長の星野です。赤ちゃんとのお散歩、楽しいですよね。でも、帰ってきたら腰がじんわり痛い…そんな経験、ありませんか?
実は、産後の骨盤矯正でご来院されるママさんの中に、「ベビーカーを押すと腰が痛くなる」というお悩みをお持ちの方がとても多いんです。


「産後だから仕方ない」「しばらくしたら治るだろう」と思って我慢しているうちに、気づけば何ヶ月も経っていた、というパターンは珍しくありません。


ベビーカーを押しているだけで腰が痛くなるのは、決して「気のせい」じゃないんです。姿勢と骨盤の状態が関係していることがほとんどで、きちんと原因を見つけてあげれば改善できます
「歩いているだけなのに、どうしてこんなに腰が痛くなるの?」と不思議に感じている方も多いかもしれません。実はこれ、ベビーカーを押すという動作そのものが腰に負担をかける姿勢を引き起こしやすいからなんです。原因を知ることが、改善への第一歩になります。
ベビーカーを押すとき、無意識に前のめりになっていませんか?ハンドルに体重を預けるような格好で歩くと、腰が丸まったり反りすぎたりして、腰の筋肉に余分な緊張が生まれます。短い距離ならまだしも、毎日のお散歩でその姿勢が続けば、じわじわとダメージが蓄積されていきます。
ベビーカーのハンドルの高さって、意外と見落とされがちなポイントです。低すぎると前かがみになりやすく、高すぎると肩が上がって背中に余計な力が入ります。ハンドルの高さは、自然に立った状態で肘が軽く曲がる位置が理想です。
荷物をたっぷりかけたベビーカーや、大きめのモデルを使っているとき、知らず知らずのうちに体とベビーカーの間に距離ができていることがあります。腕を伸ばした状態で押し続けると、肩甲骨まわりや腰に負担がかかりやすくなります。
産後のママさんに特に多いのが、体幹(インナーマッスル)の筋力低下です。妊娠中にお腹が大きくなることで腹筋が引き伸ばされ、出産後もしばらくは体の「芯」が弱い状態が続きます。体幹が使えていないと、腰の筋肉だけで体を支えることになり、それが腰への過剰な負担につながります。
ベビーカーを押す姿勢の問題だけでなく、産後の体の状態も腰への負担を大きくしている要因のひとつです。「なかなか良くならない」と感じるのには、産後特有の理由があるんです。
妊娠中から産後しばらくの間、「リラキシン」というホルモンの影響で骨盤まわりの靭帯がゆるんだ状態になっています。これ自体は出産のために必要な変化なのですが、同時に骨盤の安定性が下がるため、少しの負荷でも腰や股関節に症状が出やすくなります。
出産時に大きく開いた骨盤は、産後に徐々に元の位置に戻ろうとします。しかし、育児中の姿勢(おむつ替え、授乳、抱っこなど)が重なることで、骨盤が正しい位置に戻りきらないまま固まってしまうことがあります。この骨盤の歪みが残った状態でベビーカーを押し続けることが、腰痛を長引かせる最大の原因になることが多いんです。
産後の骨盤トラブルに関する調査では、適切なケアを受けなかった場合、産後3ヶ月を過ぎても約55%の女性が骨盤帯の痛みを抱えているというデータがあります。「時間が経てば自然に治る」とは言い切れないのが現実です。早めに対処することが、症状をこじらせないためにとても重要です。
「知らなかった!」という方も多い、ベビーカーを押すときの姿勢のコツをまとめました。すぐに実践できる内容ばかりですので、ぜひ次のお散歩から試してみてください。
どれかひとつでも意識するだけで、腰への負担がぐっと変わることがあります。ただし、姿勢を直すだけでは根本の骨盤の状態は変わらないことも多いので、「なんとなくいつも片側が痛い」「姿勢を意識してもすぐ戻ってしまう」という方は、体の状態そのものを見直すことが必要かもしれません。
赤ちゃんが寝ている隙間時間に試してみてほしいセルフケアをご紹介します。強い痛みがあるときは無理をせず、気持ちいいと感じる範囲で行ってください。
仰向けに寝て両膝を立てます。ゆっくりと膝を左右に揺らして、骨盤まわりの筋肉をほぐします。朝起きたとき・寝る前の各10回が習慣化のコツです。腰の緊張が抜けて、スッと楽になるのを感じられると思います。
片膝をついた姿勢で、前の足に体重を移しながら股関節の前面を伸ばします。腸腰筋は骨盤と太ももをつなぐ筋肉で、ここが硬くなると反り腰になりやすく、腰への負担が増します。左右それぞれ20〜30秒、呼吸を止めずにゆっくり行いましょう。
四つ這いの姿勢から、息を吸いながら背中を反らし、吐きながら丸める動作を繰り返します。背骨全体を動かすことで腰まわりの血行が促され、疲労感が和らぎます。1日5〜10回を目安に、ゆっくりとした呼吸に合わせて動かすのがポイントです。
セルフケアはあくまでも応急処置や予防の手助けにはなりますが、骨盤の歪みや筋力のアンバランスといった根本的な原因にはアプローチできません。「ストレッチを続けているのになかなか改善しない」「痛みが日常生活に支障をきたすレベルになってきた」という方は、専門家に相談することをおすすめします。
これらに当てはまる方は、骨盤の状態が整っていない可能性が高いです。一度きちんと検査を受けて、自分の体の状態を把握することが大切です。
当院では、腰の痛みや骨盤の不調に悩む産後のママさんが数多く来院されています。「ベビーカーを押すたびに腰が痛い」「散歩から帰ると毎回腰がしんどい」というお悩みもよくお聞きします。
大切にしているのは、まず検査でしっかり原因を見つけることです。同じ「産後の腰痛」でも、骨盤の歪みの方向や筋力のアンバランス、日常動作のクセはお一人おひとり違います。原因が違えば、当然アプローチも変わります。
| 当院 | 一般的な院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 4つの国家資格を持つ院長が一貫担当 | 経験差がある複数のスタッフが対応 |
| 検査 | 4種類の独自検査で原因を特定 | 検査なしで施術スタートのケースも |
| 施術 | 整体・矯正・鍼灸を組み合わせた独自技術 | マニュアル通りのワンパターンな施術 |
| お子様連れ | キッズスペース完備・女性スタッフあり | 対応不可の院も多い |
「子どもを連れて行けるか不安…」というお声もよくいただくのですが、当院はキッズスペースも完備していますし、女性スタッフも常駐していますので、赤ちゃんや小さなお子様と一緒に安心してお越しいただけます。実際に来院されたママさんからも「子どもを連れて来られるならもっと早く来ればよかった」というお声をたくさんいただいています。
当院で産後の骨盤ケアを受けた方の声をいくつかご紹介します。
「痛みがなくなる」だけでなく、「毎日が楽になる」という変化を感じていただける方が多いです。産後の骨盤トラブルは、早めにケアするほど改善もスムーズです。「まだ大丈夫かな」と思っているうちに、ぜひ一度ご相談ください。
赤ちゃんのお世話で忙しい毎日の中で、自分の体のことは後回しになりがちですよね。でも、ママが元気でいることが、赤ちゃんにとっても家族にとっても一番大切なことだと、私は心からそう思っています。「痛みを我慢しながら育児をするのが当たり前」なんかじゃないんです。一人で抱え込まず、いつでも気軽に相談してもらえたら嬉しいです。

