【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

むちうちにマッサージは危険?正しい対処法を解説

本日の予約状況

こんにちは、星野BodyCare鍼灸整骨院の星野です。交通事故のあと、首や肩が痛くてマッサージを受けたくなる気持ち、よく分かります。でも「むちうちにマッサージをしても大丈夫なのか」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、事故直後の急性期にマッサージを受けてしまうと、症状が悪化するリスクがあるんです。今日は交通事故治療を数多く担当してきた経験から、安全で効果的な対処法についてお伝えしていきます。

院長:星野

マッサージのタイミングを間違えると炎症が広がって痛みが長引いてしまうことがあるので、正しい知識を持っておくことが本当に大切です

目次

事故直後のマッサージが危険な理由

交通事故の直後は、首の組織に炎症が起きています。この急性期にマッサージで強い刺激を与えると、炎症が悪化して痛みが増してしまうんです。追突事故では、首が予期せぬ方向に急激に動かされることで、筋肉や靭帯、さらには神経までダメージを受けている可能性があります。

事故後2〜3日間は特に炎症が強い時期です。この時期に揉んだり押したりすると、損傷した組織がさらに傷つき、内出血や腫れが広がってしまいます。実際に当院に来られる患者さんの中にも、事故直後にマッサージ店に行って症状が悪化したという方がいらっしゃいます。

急性期に避けるべき行動

炎症が起きている時期には、マッサージ以外にも避けたほうがよい行動があります。温めることや飲酒、激しい運動なども血流を促進して炎症を広げてしまいます。また、無理に首を動かしたり、痛みを我慢してストレッチをしたりすることも控えてください。

急性期は安静が基本ですが、完全に動かさないのも良くありません。日常生活の範囲内で無理のない動きは続けながら、痛みが強く出る動作だけを避けるようにしましょう。

マッサージを受けられる時期とは

では、いつからマッサージを受けても大丈夫なのでしょうか。一般的には、事故から2週間以上経過し、急性期の炎症が落ち着いてからが目安になります。ただし、これは個人差が大きく、症状の程度や体質によって変わってきます。

自己判断でマッサージを始めるのではなく、必ず医療機関で検査を受けて、専門家の判断を仰ぐことが重要です。炎症が残っている状態でマッサージを始めると、せっかく回復に向かっていた組織が再び傷ついてしまいます。

慢性期に入ったサイン

急性期を過ぎて慢性期に入ると、炎症性の痛みから筋肉の緊張による痛みに変わってきます。ズキズキとした鋭い痛みから、重だるいような鈍い痛みへと変化するのが特徴です。この時期になると、適切なマッサージや施術が効果を発揮し始めます。

ただし、慢性期に入ったからといって、どんなマッサージでも良いわけではありません。強すぎる刺激は筋肉を傷つけたり、かえって緊張を強めたりする可能性があります。

自分でできるセルフケアの方法

急性期を過ぎても、まだ治療院に通えない方もいらっしゃると思います。そんな時に自宅でできるセルフケアをご紹介します。首や肩を優しく温めることは、血流を改善して筋肉の緊張を和らげる効果があります。

  • 入浴時に湯船にゆっくり浸かって全身を温める
  • 蒸しタオルを首や肩に当てて局所的に温める
  • カイロを使う場合は低温やけどに注意して使用する

また、軽いストレッチも有効です。ただし、痛みが出ない範囲で行うことが絶対条件です。首をゆっくりと前後左右に傾けたり、肩を回したりする程度の優しい動きから始めてください。

やってはいけないセルフケア

自分で強く揉んだり叩いたりすることは避けてください。素人判断での強い刺激は、症状を悪化させる危険性が高いです。特に首は神経や血管が集中している繊細な部位ですから、自己流のマッサージは絶対に控えましょう

痛み止めの飲みすぎにも注意が必要です。薬で痛みをごまかしながら無理をすると、気づかないうちに症状が悪化してしまいます。

整形外科と整骨院の違いと選び方

交通事故後、まず行くべきは整形外科です。レントゲンやMRIなどの画像検査で骨や靭帯の損傷を確認し、診断書を発行してもらう必要があります。保険の手続きにも医師の診断書が必要になりますので、必ず最初に整形外科を受診してください。

その上で、整骨院での施術を併用することもできます。整形外科では主に投薬や物理療法が中心ですが、整骨院では手技による施術で筋肉や関節にアプローチすることができます。当院では国家資格を持つ院長が、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています

整骨院での施術の特徴

整骨院では、単なるマッサージではなく、体全体のバランスを見ながら原因を探っていきます。首だけでなく、肩や背中、骨盤の歪みなども確認し、根本的な改善を目指します。当院では姿勢分析や関節可動域検査など、多角的な検査で現在の状態を細かく調べています。

また、整骨院は夜遅くまで開いていたり、土曜日も診療していたりと、仕事をしながら通いやすいというメリットもあります。完全予約制なら待ち時間もなく、効率的に治療を受けられます。

長引くむちうちの本当の原因

事故から数ヶ月経っても症状が改善しない方がいらっしゃいます。そういった方の多くは、マッサージだけでは解決できない根本的な問題を抱えています。筋肉の緊張だけでなく、関節の可動域制限や姿勢の歪み、さらには自律神経の乱れが複雑に絡み合っているケースが多いんです。

当院に来られる患者さんを検査すると、首の筋肉だけでなく、肩甲骨周りや骨盤の動きにも問題があることがよくあります。体は全身でバランスを取っているため、一部分だけを見ていても本当の原因は見つからないんです。

心理的ストレスの影響

交通事故後は、体の痛みだけでなく、精神的なストレスも大きいですよね。保険会社とのやりとりや、仕事への影響、運転への恐怖心など、様々な不安が重なります。このストレスが筋肉の緊張を強め、痛みを長引かせる原因になることもあるんです。

痛みが続くことで気持ちが落ち込み、それがまた痛みを強く感じさせるという悪循環に陥ってしまう方もいらっしゃいます。体と心は密接に関係していますから、心のケアも含めた総合的なアプローチが必要です。

当院での交通事故治療の流れ

当院では、まず詳しい問診から始めます。事故の状況や症状の変化、日常生活での困りごとなど、時間をかけてお話を伺います。それから姿勢分析や各種検査を行い、あなたの体の状態を詳しく調べていきます。

検査結果をもとに、整体や鍼灸を組み合わせた施術プランを提案させていただきます。症状の程度や回復の段階に合わせて、施術内容も調整していきます。強すぎず弱すぎず、その時の体に最適な刺激を見極めることが、早期回復のカギになります。

保険と費用について知っておきたいこと

交通事故の治療では、自賠責保険が適用されます。加害者側の保険から治療費が支払われるため、基本的に窓口での自己負担はありません。これは整形外科でも整骨院でも同様です。

ただし、保険会社との連絡や手続きが必要になります。当院では、初めての事故で何をすればいいか分からないという方にも、丁寧にサポートさせていただいています。保険会社への連絡方法や必要な書類についても、遠慮なくご相談ください。

治療期間の目安

症状によって治療期間は異なりますが、一般的には3〜6ヶ月程度が目安になります。軽度の場合は1〜2ヶ月で改善することもありますし、重度の場合はそれ以上かかることもあります。早めに適切な治療を始めることで、回復期間を短縮できる可能性が高まります。

保険会社から治療の打ち切りを打診されることもありますが、医師や施術者が治療の必要性を認めていれば、継続することができます。症状が残っているのに無理に治療を終了する必要はありません。

マッサージを受けるタイミングや方法を間違えると、かえって症状を長引かせてしまいます。事故直後の急性期は安静を保ち、炎症が落ち着いてから専門家による適切な施術を受けることが、早期回復への近道です。

交通事故後の不安や痛みを一人で抱え込まないでください。どんな小さな疑問でも構いませんので、いつでもお気軽にご相談ください。あなたが一日も早く元の生活に戻れるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:星野

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
大阪府和泉市伏屋町2-13-15
電話番号
0725-25-9060
定休日
日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次