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なぜ姿勢が悪いと腰が痛くなるのか?専門家が徹底解説

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こんにちは、星野BodyCare鍼灸整骨院の星野です。最近デスクワーク中に腰が重くなってきたり、朝起きたときに腰に違和感を感じたりしていませんか。実はその腰の痛みは、普段何気なくしている姿勢が大きく影響しているかもしれません。

当院には毎日のように腰痛でお悩みの方が来院されますが、その多くの方が姿勢に問題を抱えています。猫背や反り腰など、自分では気づいていない姿勢の癖が腰椎や骨盤に負担をかけ続けているのです。今日は腰の痛みと姿勢の関係について、そしてすぐに実践できる改善方法をお伝えしていきますね。

院長:星野

姿勢が悪いと自覚していても、どう直せばいいか分からない方が本当に多いんです

目次

なぜ悪い姿勢が腰の痛みを引き起こすのか

人間の背骨は本来、横から見るとゆるやかなS字カーブを描いています。このカーブが衝撃を吸収し、体重を効率よく支えているのですが、姿勢が崩れるとこのバランスが崩れてしまいます。猫背になると骨盤が後ろに傾き、腰椎のカーブが失われて腰回りの筋肉に過度な負担がかかります。

反対に反り腰の場合は、骨盤が前に傾きすぎて腰椎が圧迫され、椎間板や腰の関節に強いストレスがかかります。長時間のデスクワークや立ち仕事で同じ姿勢を続けていると、筋肉が硬直し血流も悪くなって痛みが慢性化していくのです。

実は当院で検査をすると、腰が痛いと訴える方の多くに姿勢の問題が見つかります。本人は腰だけの問題だと思っていても、実際には骨盤の傾きや背骨全体のバランスが崩れているケースがほとんどなんです。

デスクワークが招く姿勢の悪化

パソコン作業が長時間続くと、気づかないうちに背中が丸まり首が前に出てしまいます。この状態では頭の重さ(約5キロ)を首と腰で支えることになり、腰椎への負担が通常の2倍から3倍に増加します。さらに座っている姿勢は立っているときよりも腰への負荷が約1.4倍高いという研究結果もあります。

椅子に浅く腰かけてしまう癖がある方や、足を組む習慣がある方は特に注意が必要です。骨盤が左右非対称になり、片側の腰に偏った負担がかかり続けることで、慢性的な痛みへと発展していきます。

スマートフォンと腰の意外な関係

スマートフォンを見るときの姿勢も腰に大きく影響しています。下を向いてスマホを操作していると、自然と背中が丸まり骨盤が後傾します。この姿勢を毎日何時間も続けることで、若い方でも腰の痛みを訴えるケースが増えているのです。

通勤電車の中や寝る前のベッドでスマホを見る時間が長い方は、知らず知らずのうちに腰に負担をかけ続けていることになります。

腰を守る正しい姿勢とは

正しい姿勢を意識するだけで、腰への負担は大きく軽減できます。立っているときは、横から見て耳、肩、骨盤、くるぶしが一直線上に並ぶのが理想的です。壁に背中をつけて立ったとき、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4点が自然に壁につき、腰と壁の間に手のひら一枚分のすき間ができる状態を目指してください。

座るときは椅子に深く腰かけて、背もたれに背中全体を預けるようにします。足の裏全体が床につき、膝と股関節が90度になる高さが最適です。モニターは目線の高さか、やや下に設置すると首への負担も減らせます。

寝るときの姿勢も重要で、仰向けで寝る場合は膝の下にクッションを入れると腰のカーブが保たれて楽になります。横向きで寝る方は、膝の間にクッションを挟むと骨盤が安定します。

座り方を変えるだけで腰が楽になる

デスクワーク中の姿勢改善で最も効果的なのは、30分に一度は立ち上がって体を動かすことです。どんなに正しい姿勢を心がけていても、長時間同じ姿勢を続けることが腰への最大の負担になります。

椅子の高さを調整するだけでも大きな違いが生まれます。足が床にしっかりつかない高さの椅子を使っている方は、足置きを使用するか椅子の高さを見直してみてください。足が浮いていると骨盤が不安定になり、腰の筋肉が常に緊張状態になってしまいます。

すぐに実践できる姿勢改善エクササイズ

姿勢を改善するためには、硬くなった筋肉をほぐし、弱くなった筋肉を鍛えることが必要です。まずは硬くなりやすい腰回りの筋肉をストレッチでほぐしていきましょう。

仰向けに寝て両膝を抱え込むストレッチは、腰から背中にかけての筋肉を優しく伸ばせます。この状態で深呼吸を5回繰り返し、ゆっくりと元に戻します。デスクワーク中でもできる腰のストレッチとして、椅子に座ったまま体をゆっくりと左右にひねる動きも効果的です。

骨盤周りの筋肉を鍛えることも姿勢改善には欠かせません。仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げるヒップリフトは自宅で簡単にできて効果も高い運動です。背中が一直線になるまでお尻を上げて5秒キープし、ゆっくり下ろします。これを10回繰り返すだけで、骨盤を支える筋肉が強化されます。

壁を使った姿勢チェック法

自分の姿勢が正しいか分からないという方におすすめなのが、壁を使ったチェック方法です。壁に背中をつけて立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが自然に壁につくか確認してみてください。

腰と壁の間に手のひら2枚分以上のすき間ができる方は反り腰、逆に手のひらが入らない方は骨盤が後傾している可能性があります。毎日この壁チェックを習慣にすることで、自分の姿勢の癖に気づきやすくなります。

日常生活で意識したいポイント

買い物袋を持つときは左右均等に持つか、リュックサックを使用すると体のバランスが崩れにくくなります。片側だけに荷物をかける習慣は骨盤の歪みを招き、腰への負担を増やす原因になります。

家事をするときも姿勢を意識することが大切です。掃除機をかけるときは腰を曲げるのではなく、膝を使って体全体で動くようにします。洗濯物を干すときも、台を使って高さを調整し、腰を反らせすぎないよう注意しましょう。

放置すると危険な腰の痛み

軽い腰の痛みだからと放置していると、慢性化して日常生活に支障をきたすようになります。当院に来院される方の中には、何年も腰の痛みを我慢し続けた結果、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、より重い症状に進行してしまったケースもあります。

朝起きたときに腰が固まっている感じがする、立ち上がるときに痛みが走る、夕方になると腰が重くなるといった症状が続いている方は要注意です。これらは体からの警告サインで、早めに対処することで悪化を防ぐことができます。

病院で異常なしと言われても

レントゲンやMRIで骨に異常がないと言われても、腰の痛みが続いている方は多くいらっしゃいます。実は腰痛の約85パーセントは、画像検査では原因が特定できないとされています。

これは骨の異常ではなく、筋肉の緊張や関節の動きの問題、姿勢のバランスが原因になっているためです。当院では姿勢分析や関節可動域の検査など、画像には映らない部分まで詳しく調べることで、本当の原因を見つけていきます。

姿勢改善で得られる嬉しい変化

姿勢を正すことで得られるのは腰の痛みの改善だけではありません。呼吸が深くなり疲れにくくなったり、肩こりや頭痛が軽減したり、見た目の印象も若々しくなったりと、体全体に良い影響が広がります。

当院で施術を受けた方からは「家族から姿勢が良くなったねと言われた」「長時間座っていても腰が痛くならなくなった」「趣味のゴルフやスポーツを楽しめるようになった」といった嬉しい声をいただいています。

姿勢の改善には時間がかかりますが、正しい方法で継続すれば必ず変化が現れます。自己流で無理な運動をして悪化させてしまうケースもありますので、専門家に相談しながら進めることをおすすめします。

一人で悩まずご相談ください

これまで色々な治療を試したけれど改善しなかった方、どこに相談すればいいか分からず悩んでいる方も、諦める必要はありません。当院では4つの国家資格を持つ院長が、問診から施術まで責任を持って担当いたします。

姿勢分析や独自の検査で腰の痛みの本当の原因を見つけ出し、整体や鍼灸を組み合わせた施術であなたの症状を根本から改善へと導きます。一人ひとりの体の状態に合わせた施術計画を立て、セルフケアの方法もしっかりとお伝えしていきます。

姿勢を変えることは生活を変えることでもあります。腰の痛みから解放されて、本来のあなたらしい毎日を取り戻していきましょう。どんな小さな悩みでも構いません、いつでもお気軽にご相談ください。


院長:星野

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
大阪府和泉市伏屋町2-13-15
電話番号
0725-25-9060
定休日
日曜・祝日
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