
院長:星野お気軽にご相談ください!
こんにちは、星野BodyCare鍼灸整骨院の星野です。交通事故に遭われてから首に違和感や痛みを感じていませんか?事故直後は大丈夫だと思っていても、数日経ってから首の痛みや頭重感が出てくることは本当によくあることなんです。当院にもむちうちによる首の痛みでお悩みの方が数多く来院されています。


今回は交通事故後に起こる首の痛みについて、その原因から改善方法まで詳しくお話しさせていただきますね。事故に遭われた方の不安な気持ちに寄り添いながら、少しでも皆さまのお力になれたらと思っています。


事故後の首の痛みは放置すると慢性化することもあるので、早めの対処が本当に大切です
交通事故による首の痛みは、追突の衝撃で首が急激に前後に動かされることで起こります。特に後ろから追突された場合、首がムチのようにしなることから「むちうち」と呼ばれているんですね。この時、首の筋肉や靭帯、椎間板などが損傷を受けてしまいます。
事故の瞬間は体が緊張状態にあるため、アドレナリンの分泌によって痛みを感じにくくなっています。そのため事故直後は「大丈夫かな」と思っても、翌日や数日後になって痛みや違和感が出てくることがとても多いんです。これは時間の経過とともに炎症が広がったり、筋肉の緊張が高まったりすることが原因です。
首の構造はとても繊細で、7つの椎骨が積み重なって頭部を支えています。この複雑な構造だからこそ、衝撃による影響も多岐にわたり、一人ひとり症状の出方が違ってくるんです。単純に首だけの問題ではなく、肩や背中、場合によっては腕や手にまで症状が広がることもあります。
むちうちによる首の痛みには、いくつかの特徴的な症状があります。まず最も多いのが首の後ろ側や横側の痛みです。首を動かすと痛みが増したり、朝起きた時に特に強く感じたりすることもあります。
これらの症状は天候や疲労によって変動することも多く、良くなったり悪くなったりを繰り返すこともあります。「このまま治らないのではないか」という不安を抱える方も本当に多いです。
首の痛みだけでなく、実は自律神経系の症状が出ることもあるんです。耳鳴りや目のかすみ、不眠、イライラ感などです。これは首の損傷が自律神経にも影響を与えているためで、周囲の人には理解されにくい症状だからこそ、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
事故後にまず行うべきは、整形外科での検査です。レントゲンやMRIで骨や椎間板に異常がないかを確認することは、治療の第一歩として本当に重要です。骨折や脱臼などの重大な損傷を見逃さないためにも、必ず医療機関を受診してください。
ただし画像検査では筋肉や靭帯の細かい損傷までは映らないことが多いんです。「レントゲンでは異常なしと言われたけど痛みが続く」というケースはとてもよくあります。これは筋膜や軟部組織の損傷が原因であることが多く、画像には写らない部分に問題があるということなんですね。
病院での一般的な治療は、痛み止めの処方や湿布、頚椎カラーの装着、リハビリテーションなどです。急性期にはこれらの治療も有効ですが、慢性化した痛みや根本的な体のバランスの問題には、別のアプローチが必要になってきます。
当院では首だけを見るのではなく、全身のバランスから原因を探っていきます。なぜなら首の痛みの背景には、骨盤の歪みや背骨全体のアライメント異常、筋膜の緊張パターンなど、様々な要因が複雑に絡み合っているからです。
初回の検査では姿勢分析や関節可動域の確認、神経学的検査など、多角的にお体の状態を調べさせていただきます。これまでの改善事例と照らし合わせながら、あなたの症状がなぜ起きているのか、その原因をしっかりと見極めていくんです。
検査結果をもとに、整体、鍼灸、矯正などを組み合わせた施術を行います。急性期には炎症を抑えることを優先し、状態が安定してきたら筋肉の緊張緩和や関節の動きの改善に移行していきます。
施術の回数や頻度も、症状の程度や生活環境に応じて計画を立てます。「いつまで通えばいいのか分からない」という不安を解消するために、明確な見通しをお伝えすることを大切にしています。
治療院での施術と同じくらい大切なのが、日常生活での過ごし方です。急性期には無理に動かさず安静を保つことも必要ですが、ずっと安静にしていると筋力が落ちて回復が遅れてしまいます。
痛みが落ち着いてきたら、軽いストレッチや首の運動を少しずつ取り入れていきましょう。お風呂で温めることも血流改善に効果的です。ただし炎症が強い時期は冷やす方が良い場合もあるので、その判断は専門家に相談してくださいね。
デスクワークをされている方は、姿勢にも注意が必要です。パソコン画面の高さや椅子の位置を調整して、首に負担がかからない環境を作ることも大切なポイントになります。
これは皆さんが最も気になる部分だと思います。一般的に軽度のむちうちであれば、2週間から1ヶ月程度で改善することが多いです。ただし症状の程度や体質、生活環境によって回復期間は大きく異なります。
適切な治療を受けずに放置してしまうと、数ヶ月から数年にわたって痛みが続いてしまうケースもあります。だからこそ早期の適切な対処が本当に重要なんです。「もう少し様子を見よう」と先延ばしにするのではなく、できるだけ早く専門家に相談することをお勧めします。
痛みが慢性化する一番の原因は、初期対応の遅れと不十分な治療です。また精神的なストレスも痛みを長引かせる要因になります。不安や焦りを一人で抱え込まず、信頼できる治療家に相談しながら治療を進めていくことが大切です。
交通事故の治療では、自賠責保険を使って窓口負担なしで治療を受けられることをご存知ですか?多くの方が「整骨院では保険が使えない」と思われていますが、交通事故の場合は当院でも自賠責保険での治療が可能なんです。
保険会社とのやり取りや診断書の取得など、初めての方には分かりにくいことも多いと思います。そういった手続き面でのサポートも行っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
むちうちによる首の痛みは、周囲の人からは理解されにくく、つらい思いをされている方も多いのではないでしょうか。「レントゲンでは異常なしと言われた」「もう治ったでしょうと言われる」そんな言葉に傷ついた経験があるかもしれません。
でも諦める必要はありません。適切な検査と治療によって、多くの方が改善されています。当院では柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の4つの国家資格を持つ私が、責任を持って最初から最後まで担当させていただきます。
あなたの症状を丁寧に聞き取り、原因を見極め、最適な治療を提供することをお約束します。事故後の不安な気持ちに寄り添いながら、一緒に改善を目指していきましょう。どんな小さなことでも構いません、いつでもご相談ください。

