和泉市で頭痛や腰痛など様々な症状を根本改善する整骨院

気になる猫背 こどもの姿勢が悪いと運動神経が悪くなる? [骨盤編]

最近、公園や飲食店などでも子供がスマホや携帯ゲームをしている所をよく見るようになりました。

大人でもスマホやデスクワークが続くと肩こりや腰痛など体に不調を訴えるのに、体の成長もまだ未熟な子供にとっても非常に悪影響です。

まだまだこれから成長していくことを考えると、今の段階でこの生活をしていることに傍から見ていて勝手に心配になってしまいます。

今回は子供の姿勢について、体の中心にある骨盤と絡めてご紹介させて頂きたいと思います。

カラダのSOS感じていますか?まずはお子様の体をチェックしてみましょう。

□カラダがかたく、前屈しても手が床につかない

□右脚と左脚の長さが違う

□各関節がかたく、しゃがめない

□反り腰気味

□悪い姿勢で長時間座っていることが多い

□野球やテニスなど、体をねじるスポーツをしている

ひとつでも当てはまる項目があれば注意してあげてください。

子どもにとっても骨盤が大事?

骨盤に限らず、子どもの骨は成長していくためにあえてある程度の余裕を持たせているためきちんと固定されていなく、柔らかい状態です。

そのため体の成長とともに骨もつながり成長していく過程でバランスが悪い状態で固定してしまうと、姿勢も悪くなり痛みや違和感の一因となる可能性も増えてしまいます。

また、骨盤がゆがんだまま成長すると体幹が安定しないだけでなく、筋肉バランスが崩れて体にかたさが生じやすくなるため、柔軟性も低下しがちになります。

すると、縄跳びや跳び箱、逆上がりが苦手…というように運動パフォーマンスが低下しやすくなるほか、筋肉も緊張しがちになるため、成長痛の原因にもなりかねません。

成長期に負荷をかけ過ぎずに骨盤周辺の環境を整えておくことが、成人後の腰痛や不調を防ぐ重要なポイントなどです。

子どものうちは、筋力よりも体のバランスをとる力を磨くことが大事

人生において、運動神経が最も発達するのは12歳くらいまでと言われています。このゴールデンエイジまでに色々な運動をしてよく体を動かしてバランス能力を鍛えることが、この時期に運動パフォーマンスを上げる最大の秘訣です。

とは言え、過度にスポーツをすることで特定の動きに偏ると、骨の成長よりも先に筋肉が発達し過ぎてしまい、骨盤のバランスが悪くなりやすい状態に…。

子どもにとって大切なのは、筋力アップよりもいろいろな運動パターンを経験しそれに対する体のコントロールを習得していくことの方が大事です。

バランス能力が高く自分の体を目的の運動に対してうまくコントロールできると、運動パフォーマンスのレベルアップも見込めるようになります。

成長痛を和らげるために骨盤を含めたバランスの調整を

成長痛とは、骨が伸びるスピードに筋肉の発達が追いつかず、筋肉が引っ張られる際に発生する痛みのことです。

そのピークは8歳から10歳ころと言われ、ヒザや下腿部分の痛みなど、下肢に発生する痛みは不良姿勢からくる体のバランスに原因がある場合が多いです。

その場合、目的とする運動をする際に周辺筋肉に本来必要な力以上に過度に力が入ってしまいます、よくスポーツ初心者の人に肩の力を抜けとかいうのはこのためです。

この状態でのスポーツは筋肉がかたくなることで痛みが発生するため、湿布やスプレーなどの対処治療法だけではその場しのぎで根本的な改善が望めません。

まずは、全身の動きを見直したり、姿勢の基礎となる骨盤を整えるのが必要になってきます。

また、中には子どもでは自覚しにくい成長期特有のトラブルもあるため、成長痛のケアは痛むところだけを処置するのではなく、骨盤を含めて、体のバランス全体にアプローチをすることが大切です。

まとめ

今回は子供の不良姿勢にともなうスポーツへの影響についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

子どもの可能性は無限大です、まわりの大人が勝手にその可能性に制限をかけてしまわないように少しでも気を付けて上げれるといいですね、たくさん意識するところはありますがまずは姿勢の部分から意識してみてはどうでしょうか。

もしお子様の姿勢やスポーツでの動作の痛みなどで、どうしたらいいか分からない、すでに痛くて早く何とかしたいなどございましたら、お気軽にご相談ください。

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