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巻き爪があるとケガをしやすくなる!?将来のリスクとは?

巻き爪の痛みにすごく悩まれている方はたくさんいますが、

巻き爪くらいと軽く考えている人が意外と多いです。

たしかに巻き爪は身体全体の中では小さな部分ですが、その部分を軽く見て放置しておくと全身に悪影響を及ぼして、年齢を重ねると将来歩けなくなる可能性があります。

今回は巻き爪が引き起こす将来の危険についてご紹介します。

爪と膝などのトラブルの関係

変形性膝関節症からの膝の痛みで悩まれている方、股関節の痛みで階段のお上り下りが辛い方など沢山の膝や股関節などのトラブルで悩まれている方々の多くは外反母趾や巻き爪も併発していることが多いです。

外反母趾や巻き爪などの足のトラブルは下肢(股~膝~足)の滑らかな運動機能を低下させ股関節や膝の痛みにつながってしっています。

厚生労働省が行った調査で、高齢者の膝や股関節の疼痛と足の爪の関係性が分かるものがあります、高齢者の約60パーセントが爪のトラブルを抱えており、本人や家族が爪を切れずに放置していることが多いという結果でした。

つまり膝や股関節の痛みがある年配の方の半数以上が足の爪にもなんらかのトラブルがあったということです。

また足の痛みと日常生活内での転倒リスクは比例するとも言われており、足の悩みのある高齢の方の半数以上が転倒によるケガのリスクも抱えていると言えます、それは高齢者に多い4大骨折(背骨、上腕骨、手首、大腿骨)のほとんどが転倒によるもが占めることにも関係があります。

足のトラブルがあると足の機能も低下している?

高齢者に限らず、外反母趾や巻き爪などの足のトラブルを抱えている方は片足立ちでのバランス能力や足の指で物を挟む力が低いことも多く見られます。

これは足の指を使う能力の低下=足で踏ん張る力が弱っているということでもあります、そのため歩行や階段の上り下りなどで踏ん張った際に膝や股関節がブレやすくなるので、この部分の負担が大きくなっている事にも関係しています。

そのような状態で年齢を重ねると関節部分へのストレスが蓄積して変形性膝関節症や股関節の痛みにもなりやすくなってしまいます。

足のトラブルは足の機能低下、将来の変形にもつながるので注意が必要です。

まとめ

巻き爪や外反母趾などの足のトラブルがあるということは、若いうちからでも膝や股関節に負担をかけており、その状態が続くと他の腰痛などの症状も併発しやすくなってしまいます。

巻き爪や外反母趾などの痛み自体は体の一部分の事かもしれませんが、それがこれだけの危険を秘めているという事も考えてみてください。

今回これを読まれている方の将来のケガのリスクを下げて、健やかな生活を送るきっかけになることを願います。

もしどうしたらいいか分からない、すでに痛くて困っているなどありましたらお気軽に御相談くださいね。

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