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O脚と腰痛は仲良し!?切っても切れない腰痛とO脚の関係!

「昔からO脚が気になる」

「まっすぐ立ってるつもりでも膝の間に隙間があいてしまう」

「内股の方が可愛いから意識していたらO脚になってしまった」

O脚で悩んでいる方からよく聞く言葉です。

O脚で悩んでいるあなた、

もしかして腰の痛みでも悩んでいませんか?

O脚傾向の強い方は実は慢性的な腰痛にもなりやすいです、

今回はO脚と腰の痛みの関係についてご紹介したいと思います。

まずはO脚のことおさらい

O脚は膝下O脚などの細かい分類をせずにざっくり分類すると

  1. 内股O脚 ②ガニ股O脚 ③変形性のO脚 があります。

このうち①の内股タイプのO脚は女性に多いO脚です。

両足を揃えて立ち膝と膝の間に指が2本分以上隙間があくようでしたらO脚だといえます。

女性に多い内股タイプのO脚は主に座り方や歩き方、立ち方など日常のクセの中で作られています、このタイプは足先は前に向いていても膝が内側にを向いていたり、前向きでも隙間があいていることが多いです。

  1. のガニ股タイプのO脚は男性に多くスポーツなどの反復した運動により筋力で膝が外側にむいて膝の間に隙間があいているタイプです。
  2. このタイプはつま先と膝がともに外側へ向いていることが多いです。

  1. の変形性のO脚は先天的または①の内股タイプのO脚傾向が長く続くことによって、骨の変形や関節部分の障害からO脚を引き起こしているタイプです。
  2. 年配の方に多く、骨の変形が出ているため完治は難しいと言えます、また膝関節の滑らかな動きに問題が起きやすいので膝の痛みも伴いやすいです。

今回は特に多く日常生活の予防によっても改善しやすい女性型のO脚と腰痛のことに注目していきます。

O脚があると体でなにが起こっているの!?

女性型の内股O脚になると体に多くの変化が起こります、

それにより体はすべてがつながって連動して動いているので他の部分にもいろいろな影響が出てきます。

少しこの連動について説明すると

たとえば手のひらを下にむけるだけでも前腕~上腕は内側に捻じられ肩甲骨は前へ引き出されて、身体はそれにひかれてやや捻じれます。

一度自分でやってみてください、手だけ動かそうとしても必ず他の部分も少しずつ影響されて動いているのが分かると思います。

これと同じで女性型の内股O脚では股関節が内側に捻じれていることによって

骨盤は前に倒れ気味になる。股関節の動きに制限がかかる。

太腿~脛が内側に捻じれる

足首の動きが悪くなる

内股O脚になると腰回りから足にかけてこの様な連動が見られます。

そしてその状態での生活がクセずくことによって

反り腰、出尻になる。(ポッコリお腹)

股関節の動きの制限によりお尻周りの筋肉が使えなくなる。(お尻がたるむ)

偏平足になる

足の指を上手く使えなくなる。(外反母趾や巻き爪)

このような変化が体に起きます。

そうすると動く際に体がスムーズに動きにくくなり、腰の痛みを起こしやすくなってしまいます。

特に腰まわりの動きには股関節や膝、足の動きもとても大事なので、この部分の動きの制限は腰の痛みの原因になりやすくないります。

O脚からの腰痛の無い明日のために

O脚を改善するには日常でクセになってしまっている動きの改善と、

股関節周りの柔軟性の拡大が必要になってきます。

一時期、O脚予防のために内側の太腿を鍛えるという情報が広がっていましたが、これは間違いです。

内側の大腿を鍛えようと力を入れてもらうと分かると思いますが、これをすると股関節が内側に捻じれて内股O脚を強めて悪化させてしまう可能性が高いので注意してくださいね。

O脚予防には股関節周りを外へ捻じるようなストレッチであったり、太ももを外側へ捻じるような(お尻を閉めるようなイメージ)トレーニングが効果的です。

また歩く際も内股O脚は股関節周りの動きが悪いのでちょこちょこ歩きになったり、ペンギンみたいな横への動きが大きい歩き方になったりしやすいです。

歩くときはやや大股の気持ちで踵からついて足の指までしっかり地面につくことを意識して下さい。

このことを意識して行うだけでもO脚がだいぶ改善してくると思いますよ。

まとめ

今回はO脚と腰の痛みの深い関係をご紹介しました、

ほぼO脚についてご紹介になりましたが、それだけO脚による股関節をはじめとした

下半身の動きの影響は腰の動きにも影響をあたえて、腰の痛みにつながってくるということです。

O脚で悩んでいる方も、腰痛で悩んでいる方も、一度ご自身の立ち方を意識してみてくださいね。健康で楽しい生活を送るお手伝いになると嬉しいです。

もし分からなかったり自分でケア出来る範囲を越えてしまったらお気軽にご相談くださいね。